県の「ふれあい創作活動」事業が、今年度も始まっています。先週は、3施設に伺いました。そのうち1ヶ所は、初訪問の施設さん! 緊張しつつも、とても楽しい時間を過ごすことができました。新たな出会いに感謝です。



初訪問の施設さん…男性の方ばかり30名ほど! 今回は男性寮の皆さんでした。予め、様子もお聞きし、5曲行いました。


まずは、エッグマラカスでの、『マラカスサンバ』。視覚障害の方も多くいらっしゃる施設さんですが、音を聴く力は、やはり素晴らしかったです。初めての活動ですが、音の強弱や速度を聴き分けて、表現されていました! 知らない曲でしょうが、音が止まるタイミングで、「ウッ!」と合いの手が入るノリの良さ、リズム感の良さも素晴らしかったです!



そして、一曲目は『笑点』! 今年の5月15日で、笑点も放送開始60周年とか。「変わらないのが魅力」とも言われる笑点。すごい番組です! 



この曲は、私の活動でも大活躍! 前奏で「あー!これ!」とすぐにわかりますし、パフパフの音で笑いが起きます。歌詞がある意外性もあって、どちらでやっても盛り上がります。 とてもありがたい曲です!



パフパフの他、アゴゴベルやウッドブロック、クラベスなど、その楽器特有のリズムを鳴らしながら紹介すると、興味深く聴いてくれていました。もちろん皆さんにも、賑やかに奏でていただきました!




続いては、施設内のカラオケでよく歌われているという『兄弟船』! ストリングスで録音した伴奏が流れるや、「おー!これかぁ!」と嬉しそう。すぐに歌い始めてくれました。この曲では、和太鼓も使いました。皮面や鋲を、上手に打ち分けていらっしゃる方もいました。




施設のある場所の夕方の放送曲が『夕焼け小焼け』ということで、『夕焼け小焼け』でのハンドベルをしました。視覚障害をお持ちでも、ご自分が担当するベルの色がわかる方は、声かけでしっかり対応できていました。とても綺麗で、職員さんたちが大きな拍手を送ってくださり、「少し練習すれば発表できるんじゃないか!?」という声も飛び出しました。ほんと発表できますよ!!




最後は、これも、盛り上がる定番曲『世界に一つだけの花』。 「SMAPだ!」との声もあり、嬉しそうでした。リトミックスカーフを揺らしたり、丸めたり、放ったり!  曲もよくご存知で、皆さん、口ずさんでくれていました。




活動後には、一人の利用者さんが近くにいらして、「楽しかったです! 」と伝えに来てくださいました。 こちらもとても楽しい時間でした。再会を楽しみにしています!