卒寿をとうに過ぎた母が、かつて取り組んでいた大正琴に、久しぶり…数年振り…いゃもっとかな…に手を伸ばした。



「もう弾けないだろうなぁ…」と呟きながらも、ピックを手にすると気持ちが乗って来る様子! …そして…『さくらさくら🌸』を最後まで弾き通すことができた!



「(のやまも)さーとーも」など、タンタタタンのリズムで少しつまづきはするものの、何年か振りとは思えない見事な演奏に思わず拍手👏 隣で聞いていた父も、「てっ!すごいじゃん!」とほめまくり。



そのうち、父が、張りのある声で「はぃ!」「ほぃ!」「それ!」とフレーズ終わりに合いの手を入れると、母の調子も更に上がり…! まさに夫婦ふたりの協演♫ 




もともと童謡や昭和唱歌をよく歌ってくれていた母と、私が今の仕事を始めてから家で歌うことが増えた父。この大正琴も、歳を重ねた両親の、生活の彩りの一つになりそうで嬉しい!!