先月から、活動内容と時間配分を自分で決めて来室しているNさん!この日の「おんがく」は20分。リコーダーと学校の教科書を持参してきました。前回、リコーダーを提案したのを覚えていてくれました。嬉しい!
初チャレンジ曲は「シ」の音のみでできている『シシシでおはなシ』です。音は同じですが、リズムパターンがいくつか組み合わされています。真剣な表情で、吹いていました。
タンギングもできるようになってきて、自分でも音の響きに違いを感じたようで「お母さんに聞いてもらう!」と嬉しそう。勢いで、『ラ』や高い『ド』の運指も覚えていました。どちらかというと聞いて覚えるタイプで、楽譜はあまり読もうとしないのですが、この日は、意欲的に確認していました!
…と、そんな中で、音が高いとか低いとかの意味がわからないという話になりました。試しに、“ウサギが跳ねる“イメージ曲と“ゴジラが歩く“イメージ曲を、高音と低音で弾き、どちらがウサギ(ゴジラ)らしいか聞いてみました。すると一般的なイメージ通り、ウサギでは高い鍵盤、ゴジラでは低い鍵盤を伝えてきたので、ウサギの方が高い音、ゴジラの方が低い音の旨、伝えました。「ウサギは高く跳ねるから高いってことか!」と、自分なりの解釈でひとまず⁈理解してくれました。今後、いろんな活動を通して、より実感できるといいなぁと思います。
20分という短い時間でしたが、いつも以上に集中して、“濃い“音楽ができ、嬉しく思いました。次回も楽しみ楽しみ!
