10月に入り、すっかり涼しくなり、肌寒くも感じる今日この頃…高齢者さまと、10月のプログラムを行いました。『秋本番』をテーマに活動しました♬

 

 

1曲目は、スポーツの秋にちなみ『見よ勇者は帰る』です。題名だけでは??でしたが、メロディが流れてくると、すぐにわかっていただけました。

表彰状授与の際に流れるおなじみの曲です♬

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この曲に合わせて、5種類の足の運動を行いました。必要に応じてフォローさせていただくのですが、画面を見ながら、ご自分でしっかり動かれていました。説明を聞きながら1回、曲に合わせて1回、歌いながら(実は歌詞もあります!)1回…と計3回行いました。

「体があったかくなってきた!」そうです。

 

 

 

2曲目は、歌詞に栗が出てくる『里の秋』です。

味覚の秋、食欲の秋ですね!

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この曲では、手話を取り入れながら、手指や上半身の体操をしました。身近な言葉や固有名詞の手話をお伝えすると、興味をもって聞いてくださいます。
写真は、「秋」と「栗」の手話のあたりです。
かわいらしいポーズも楽しんでくださっていました。

 

 

3曲目は、歌詞に「十三夜」が出てくる『月の法善寺横丁』です。今年の十三夜さんは8日でしたね!

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この曲では、タオルを使った体操をしました。包丁をさらしに巻くのではなく、腕をタオルに巻く…といった洒落の動きが好評でした。タオルを指でよじってまとめたり、首にかけて肩甲骨を動かしたり、月をイメージして円を描いたりするなどの動きを行いました。歌もご存じで、口ずさみつつ楽しまれていました。

 

 

最後の曲は、行楽の秋にちなみ『女ひとり』です。

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この曲では、扇子やうちわを使って踊りました。

扇子を左右に揺らしたり、1周回したり、落ち葉が舞う様子をイメージしながら細かく揺らしたり、利き手ではない手に持ち替えて踊ったり…しました。

途中、縦にひらひらさせる動きでは、「こりゃ難しいね。」と口にされながらも、曲調に合ったなめらかな動きで表現されていました。

 

タオルやうちわ・扇子といった小道具やマラカスなどの楽器を使う活動は、施設の皆さんも、お好きな活動です。小道具があると、気分が乗って、体の動きも自然に良くなるのだそうです。

 

今回は、ご在宅の方々の様子をお伝えしましたが、コロナ禍で伺えずにいる施設様でも、スタッフの方々のご協力を得ながらプログラムを活用していただいています。ありがとうございます。

 

 

*プログラム内の写真は、フリービーACの有料素材です。種類が豊富で気に入っています。