kanon です
おはようございます！
先日、あるクライアントさんからこんな事を話して
頂きました。
この方は「うつ病」で数年前に２～３度、私の元に
いらした事が有り、そして今年に入ってから毎月
通ってらしゃる方です。
現在、うつの症状はみられません。
彼女によると、カウンセリングに大きな意味があり
レメディはその帰りにもらって帰れる「お土産」のようなもの
なのだそうです。
自分のために選ばれたレメディについて一緒に考えることで
どうして自分がうつになってしまったのか、今、現実的にどのように
考え方や行動を変化していったら社会の中で対応し、楽に
生きていけるかなど、徐々にクリアになって行くと
いいます。
私自身はレメディの効果を引き出すためのカウンセリングと思って
いましたので・・・「主と従」が入れ替わりた感じですが
それは、どちらでもいいのです。
大事な事はクライアンさんが元気になると言うことですから
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