出会いを求める男女が自転車に乗って会話を楽しむ「婚活サイクリング」が、千葉市などで静かなブームになりつつある。
■潮風浴び飾らず素顔、昨年11組誕生
自転車関連団体が昨年、同市美浜区の稲毛海浜公園と都内で企画したところ、1回目は5組、2回目は6組のカップルが誕生。潮風を浴びてペダルをこぎながら、お互いに飾らず素顔を出せると好評で、11月には3回目が企画されている。
婚活サイクリングは、美浜区在住で東京・台東区自転車連盟の比護隆一さん(62)が中心となって企画。講師に自転車の乗り方の基礎を教わった後、男女がそれぞれ1列に並び、先頭交代を繰り返しながら自己紹介する。その後、サイクリングロードへ出て、海沿いを走り、開放感たっぷりの堤防で会話を楽しむ。
サイクリングの後は、園内の稲毛ヨットハーバーで飲食付きのパーティーを開催。好みの相手を用紙に書き、互いに一致したらカップル誕生となる仕組みだ。
昨年6月と12月の開催時は、20~50代の男女が約15人ずつ参加。いずれも3分の1程度でカップル成立となる高い「成功率」だった。比護さんは「普通の婚活パーティーでは声をかけにくく、結局誰とも知り合えないで終わることも多いが、婚活サイクリングは心を飾らずに自分を出せる。参加者の満足度も高いようだ」と手応えを口にする。
成功を聞き、新潟県からも愛好家や観光協会関係者らが訪れ、若者の定着対策として同様の婚活イベントを開催するなど、広がりを見せている。自転車専門誌でも取り上げられ、注目が高まっている。
次回の稲毛海浜公園での開催は11月27日午前9時~午後2時。男女各20人を募集中で、参加費は男性5000円、女性4000円。同連盟に電子メールで申し込みが必要となる。
■潮風浴び飾らず素顔、昨年11組誕生
自転車関連団体が昨年、同市美浜区の稲毛海浜公園と都内で企画したところ、1回目は5組、2回目は6組のカップルが誕生。潮風を浴びてペダルをこぎながら、お互いに飾らず素顔を出せると好評で、11月には3回目が企画されている。
婚活サイクリングは、美浜区在住で東京・台東区自転車連盟の比護隆一さん(62)が中心となって企画。講師に自転車の乗り方の基礎を教わった後、男女がそれぞれ1列に並び、先頭交代を繰り返しながら自己紹介する。その後、サイクリングロードへ出て、海沿いを走り、開放感たっぷりの堤防で会話を楽しむ。
サイクリングの後は、園内の稲毛ヨットハーバーで飲食付きのパーティーを開催。好みの相手を用紙に書き、互いに一致したらカップル誕生となる仕組みだ。
昨年6月と12月の開催時は、20~50代の男女が約15人ずつ参加。いずれも3分の1程度でカップル成立となる高い「成功率」だった。比護さんは「普通の婚活パーティーでは声をかけにくく、結局誰とも知り合えないで終わることも多いが、婚活サイクリングは心を飾らずに自分を出せる。参加者の満足度も高いようだ」と手応えを口にする。
成功を聞き、新潟県からも愛好家や観光協会関係者らが訪れ、若者の定着対策として同様の婚活イベントを開催するなど、広がりを見せている。自転車専門誌でも取り上げられ、注目が高まっている。
次回の稲毛海浜公園での開催は11月27日午前9時~午後2時。男女各20人を募集中で、参加費は男性5000円、女性4000円。同連盟に電子メールで申し込みが必要となる。
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