何時も、妄想旅行シュミレーションにふけっている私。
旅が実現した瞬間、頭の中に浮かんでくるのが、
イタリア人女性アーティストのAlessandra Amoroso の
Comunaue andareという歌。この曲をかけると、
ワクワク感が止まりません。
ハイキングを開始した直後は、
断然
Akonと、Farrukoの Solo Tu
見た目と違い、心臓の奥底まで
優しくしみ込んでくる歌声の二人の最強コラボ曲。
山は、その日の天気や雲の量。
太陽の位置などで、例え同じ山でも
刻々と変わるう一期一会の風景。
だから、その時に見える景色に併せて、
頭の中に思い浮かぶ歌も変わってきます。(◎_◎;)
秋から冬への移り変わりの季節には、ラテン音楽界
でも人気のIl Voloの Per te ci sarò
2シーズンも同時に味わえる贅沢な季節には
Zucchero の Quale Senso Abbiamo Noiも
お気に入りの、大絶景が堪能できる場所に着くと
Michele Bravi の Il Diario Degli Errori
更に、私が世界一大好きな歌声の、
Tiziano Ferro の Potremmo Ritornare
Modà と、Tazenda のCuore e Ventoも
ハイキングの最中、一息つく時は
Harry Styles の Sign of the Times
夕暮れ時には
Sergio Sylvestre の Con te
例え、陽が沈んだ後でも、山頂に雪が積もっていたり、
月明りで山の輪郭がはっきりと見えます。
たくさん歩いた後、夕食を頂いたり、一杯
普段は飲まないワインを頂くときは
Al Bano の Di rose e di spine
Cesare Cremonini の Poetica
あげだすと切りがないくらい、洋楽オタクの私は、
イタリアに行く度に、知らないイタリア人相手に
イタリア音楽の話に華が咲きます。
フランスに住んでいるのに、フランス音楽には
あまり興味がなく、イタリア音楽や南米中心の
ラテン音楽オタクの私。
マンジャーレ カンターレ というイタリア人に
長年愛される曲のワンフレーズ
食べるのと歌うのは、イタリア人にとって
人生ですが、私もまさにそう。(◎_◎;)
旅に出なくても、自由人過ぎるかも(◎_◎;)
親がしっかりしていなさすぎると、子供って
しっかりしちゃうんですよね。
何時も、娘に怒られている私です。(◎_◎;)