3人、道路、山、スキーをしている人の画像のようです

今日の16時頃、夕暮れ時の始まりです。

気温はマイナス7℃程。

 

北極、スキー場、山の画像のようです

 

降り積もっている雪は、スキーをするには最高の雪質。

大抵のスキー場が近年12月半ばのオープン時には

あまり雪がなかったのだけど、今年は十分降り積もって

います。

 

スキー場の画像のようです

 

レ・ぺラン駅の近くからの眺望。

シャモニー界隈の集落から夕暮れ時を

堪能したいのならお勧めのスポットの一つです。

 

道路、山、スキー場、北極の画像のようです

 

写真左側は、日本人観光客の方にも一番人気の

エギュイユ・ディ・ミディ。

スキー場、道路の画像のようです

ここから橋を渡り、線路と川の間にある遊歩道を

歩いていきます。夏でも川からの冷気で朝晩は寒い

ので、羽織る物をお忘れなく。

電車、鉄道の画像のようです

運が良ければ、アルプスとモンブラン・エキスプレスの

コラボ写真を撮れるチャンスもあります。

 

冬の夜、雪が積もっていると摩擦でモンブラン・エキスプレスが

走っている時に火花を放つことも。

 

山の画像のようです

 

振り向くと、山々が黄金色に輝き始めました。

 

スキー場、北極、山の画像のようです

 

ジュネーブ国際空港に発着する飛行機は、

モンブラン周辺の上空を飛行することもあります。

 

山、トレ・チーメ・ディ・ラヴァレド、スキー場の画像のようです

見る場所により、同じ山、同じ時刻でも

山の色が違って見えます。

中心街で見た方が、もっと濃く染まって

見えることもあります。

 

山、湖、スキー場の画像のようです

 

もう少し先の隣町まで来て、来た道を

ユーターン。

山、スキー場の画像のようです

歩き続けていても、つま先や手の指の先から

身体が凍り付いてきます。

 

山、スキー場の画像のようです

 

凍てつくような寒さの日ほど、晴れれば

更に美しさを増す大自然が織りなす

究極の美の世界。

電車、スキー場、鉄道、テキストの画像のようです

レ・ぺラン駅まで戻ってきました。

 

寒いけれど、駅の裏側にある湖(池程度の大きさ)

に湖面に移りだされる神秘的な世界を見に

行きました。

 

                    ↑ こんな夕暮れ時を堪能しながら、更に気分を盛り上げる

          歌声。