↑ チケット購入後しか見えない夏の別荘にふさわしい外装。
どことなく、ベトナムや他のアジアでも見られるデザインの気が。
建物に降り注ぐ光が、非現実の世界を醸し出しています。
ジェラートのお店でスマホの充電をさせてもらったのだけど、
ここに来るまでバルセロナの美しい建築物の写真を撮りすぎて
再びバッテリー不足に陥り、チケット購入後、即併設のカフェで
飲み物を頂きながら、充電させてもらうことにしました。
しかし、ピカソ美術館の予約時間が17時15分なので、
バッテリーが30パーセントになった所で充電を諦め、見学す
ることに。後で、もうすこし補充するべきだったと後悔することに