お疲れSummer🌴😃


まだまだ夏の暑さが続きますな~☀️


さてさて、ここいらで想い光芒、想われ曙光を振り返ってみて、なにを感じたかを書いてみようと思います✏️


キーワードとなるのが、家族、愛情、精霊、なんだけど、まずは、【家族】から。


冒頭で、水の精霊が「家族って幸せの形の一つだと思う」と言っていたように、「幸せ」の形は多種多様で、上を見上げたらキリがない。


自分にとっての「幸せ」とはなにかを、自分の目と心で、観て心から感じないといけないね。だが、見つけたり感じたりする事は非常に難しいけどね😵‍💫


次に、【愛情】を。


家族である事を証明するのに、血の繋がり以上に大切な事、それが【愛情】である。いくら家族である、血が繋がってるとはいえど、そこに【愛情】がなくては、それは家族とは呼びにくいと思う🤔


愛情がなくては、血の繋がりがあっても冷めきってしまい、家族なのにまるで他人行儀のようになってしまう。


それって、とても辛くて悲しい事だね😢


最後に、この舞台の最も大切なワードである【精霊】について。


劇中で、宗呂の望月が「精霊はいる。見守っている」というセリフのように、水や木々、花とかに精霊は宿ると言われている。俺も、実はそういう類いの物を信じており、今までにも朝の神社へのお参りを欠かさず行ってきた。


やっぱり、劇中の四宮みたいに粗暴に扱ったら報いを受けるのは当然なのかもしれないな🤔


以上、自分が【想い光芒、想われ曙光】に出演してみて感じた事でした😃


ではでは、最後にアニマルカイザーこそこそ噂話。


おとぎ話や神話に出てくるオオカミ。動物園で暮らしている個体は、パトカーや救急車のサイレンに遠吠えをして返事をする事があるそうですよ🚓

銅レアで攻守のバランスが取れており、カスタマイズ次第で勝率がグンと上がるので、初心者はぜひ入手したいカードですね😃


まったね~✋