全回投稿記事の続きです。
門司港からフェリーに乗って着いたのは山口県唐戸。
船から唐戸市場が見えてきた。
ガイドさんとの唐戸市場前での待ち合わせ時間に余裕があったので、
中を見たら撮影不可だった。
内容はこんな感じ。
ここには、唐戸市場前の広場にあった山口県出身の詩人金子みすゞの碑があった。
碑にあった金子みすゞの一つの詩
金子みすゞ(1903-1930)
長門市仙崎で生まれ、20歳の時に下関に移り住み、亡くなるまでの間に
慈しみと優しさに満ちた多くの詩を生み出した。
お昼は市場内で売られている「にぎり寿司」と「ふぐ汁」を購入。
たくさんのお店が並んでるので、どの店にしようか迷った。
お寿司は、鯛・のどぐろ・はまち・たこ・ほたて・いくらとウニが両方乗った軍艦巻
で2000円とふぐ汁は380円。
潮の香を感じながら、新鮮でおいしく食べた。
続きます。
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