長々と4回にわたって記録してきましたが、
今回で終えます。300点以上ある写真でしたが、
好みが別れるのは当然と思います。
前回投稿記事
の続きです。
旅の終わり頃
ショップ
最後に
ウエス・アンダーソンのことを引いておこう。
リフレでは、ウエス・アンダーソン監督のことが、簡単に書かれていました。
独特の世界観、センス、構図、ユーモア、一般の観光客から映画関係者まで、年齢、性別、国籍を問わず世界中に熱狂的なファンを持つ映画監督。その作品世界は映画ファンの枠を超え、ファッションや流行に敏感な人々をも虜にしています。
曰く、
ぼくが見たこともない場所や建物を撮った写真が集められているけど、実際、ぼくが
撮りそうだよね。-ウエス・アンダーソン
渋谷ヒカリエ9Fで行われたウエス・アンダーソンすぎる風景展
の約300点を視終えたあと、インスパイアされたところもあったけど、
疲れがどっと出た。
気休めにヒカリエ9Fから見下ろした渋谷の景色。
渋谷駅周辺はごちゃごちゃした煩雑な風景だ。
再開発が済めば、すっきりするのだろう。
にほんブログ村に参加しています。
INポイントの順位がわかります。
ぽちっと1日1回click応援よろしくお願いします。
↓
今日もありがとう!