あなたの推しねこおしえて!

 

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次は、日本人有名画家が描いた猫の押し猫といきます。

 

自由気ままにのーんびり生きる猫は、

日本人の心を掴んで離さない存在。

 

 

歌川広重 名所江戸百景「浅草田甫酉詣」

 

吉原で働く女性の控屋があった浅草田甫。
遊女屋の窓の格子越しに、田んぼの畦道を、

縁起物の熊手を担いで歩く人々が描かれている。

格子窓から外を眺める猫。

猫の丸い背中と表情にどこか哀愁が漂う作品。

 

 

 

歌川国芳

「猫飼好五十三疋」

 

 

 

 歌川国芳 「金魚づくし百ものがたり」

 

 

幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、

河鍋暁斎 「惺々狂斎画帖 化猫」

 

 

 

明治時代以降

菱田春草 黒き猫
 

 

菱田春草 ~他にもいろいろな表情で描いていた。

 

 

『班猫』 

竹内栖鳳 一面 絹本彩色 81.9×101.6㎝ (1924)年 山種美術館 重要文化財

 

 

『猫』 小林古径 紙本彩色 一面 81.8×50.7㎝ (1946)年 

山種美術館 

 

 

 

藤田嗣治(レオナール・フジタ)

『niña en el parque(公園のニーナ』

 

藤田は猫好きなので、他にもいろいろあります。

 

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