ある神社の前を通ったら、


 

 東京都神社庁の「生命(いのち)の言葉」

シェアさせて頂きます。

 

吉田松陰

人生草露(そうろ)の如し
辛艱(しんかん)何ぞ虞(おそ)るるに足らん

 

人生は草についた露のようにあっという間に終わってしまう
辛いことや困難なことを恐れている時間などどうしてあろうか
『五十七短古』

 

今年も後2か月、

自戒の意味も含めて、

 

この言葉を必要とする人に届きますように!

 

 

来年の春には花を咲かせるハナミズキの実。

 

  キラキラ    キラキラ  

 

励みのために、にほんブログ村に参加しています。

ぽちっとclick応援よろしくお願いします。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村    ←1日1回click お願いします。

 

今日もありがとう!       

 

  フォローしてね    

 

  キラキラ    キラキラ