昨日、東京都現代美術館で開催中の

現代アートの第一人者 #横尾忠則の大規模な個展

”GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?”を観た。

(会期:~10/17(日)

 

 

2021年 10月17日(日)
 
(展示構成)
 
・神話の森へ
・多元宇宙論
・リメイク/リモデル
・越境するグラフィック
・地球中心への旅
・死者の書
・Y字路にて
・終わりなき冒険
・西脇再訪
・原郷の森
・アーカイブ
 
 
絵画を中心に、
兵庫県の横尾忠則美術館からも
200点近くの作品を貸し出し,
初期グラフィック作品,、
約30点もの新作を加えた
約600点以上の出品作品に
圧倒された。
 
 
 
ミュージアムショップの横にあるブースに展示してある
インスタレーションのみ撮影可能。
 
(作品1点ずつの撮影、クローズアップ撮影、動画撮影は禁止)
 
「WITH CORONA(WITHOUT CORONA)」
 
 

 
 
 
で、この本を購入。 
 
本は、作品が時系列順となっているので
彼の変化の様子が掴める。
 
じっくり見てたらまた本物を見たくなった。
 
(案内チラシ)
 
 

 
久々に来た東京都現代美術館の前には緑豊かな広い木場公園。
 
 
ここに来るには遠いけど、
お弁当を持って時間をかけて観にきたい。
 
鑑賞後は、お腹が空いて
「2階のサンドイッチ」カフェで軽くランチした。
 
 
続く

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