緊急事態宣言前のことだが、
慶應義塾大学三田キャンパスで開かれた
アート・センター、ミュージアム・コモンズ、三田メディアセンターによる
3つのユニークな展覧会(KeMco)に行った。(無料）
慶應大学に行く場合は、これまで都営地下鉄の三田駅や
JR田町駅を利用していたが、
今回は、地下鉄大江戸線を利用して赤羽橋駅から行った。
赤羽橋駅を降りて桜田通りから方面へ向かう。
🗼東京タワーがまじかに見える。
古くからある赤羽橋の碑。
ここから住所は港区三田になる。
左に見えているのは三田国際ビル。
懐かしの慶應義塾大学の東門。
ビジネス街でビルが多いので、人の通りは少ない。
キャンパス内を通らずに最初の目的、
オープンしたばかりの
慶應ミュージアム・コモンズのビルに到着。
慶應義塾ミュージアム・コモンズとは
慶應義塾ミュージアム・コモンズ（ケムコ：KeMCo）は
「コモンズ」「コモン・ルーム」として機能する、慶應義塾の新しい大学ミュージアム。
日本で初！
「コモンズ」とは、公有／所有の枠組の外にあり、
コミュニティ全体で守り活用する入会地あるいは空き地のことを指す。
KeMCoは、大学に蓄積されたさまざまな文化財が
出会い、交流し、デジタル空間を通じてグローバル・ネットワークに接続する場である。
そして、大学にかかわるあらゆるコミュニティが、文化財を基点として交流する場である。
続きは、こちら
KeMCoグランドオープン企画『交景：クロス・スケープ』
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