Lambertville(ランバートビル) NJにて | Studio Kanons memory スタジオ かのんズ メモリー

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Lambertville(rランバートビル)に行ったのは、ここで行われるラグ キャンプに

参加するためだった。

ラグ・キャンプとは、終日ラグフッキングを楽しむ研修の場でもある。

地域のHunterton(ハンタートン)の大きな学校のような建物で行われた

B&Bから研修先へは、3分くらいですが、送迎はAgnesがやってくれた。

ここにやってくる人の6割が日本車を使用していた。

特にHondaが多かった。

その時のラグ・キャンプの様子は、下記をどうぞ!

http://sun.ap.teacup.com/senjukanon/532.html

 

ここでのお昼は、参加者の持ち寄りでで、手作りのパン、パイ、ケーキ、クッキー、サラダ、フライドチキン、コールスロー等など、飲み物各種、果物など盛りだくさん。

 

ュージャージー州は別名、Garden Stateといわれるほど、綺麗な州である。

さて、研修の中日、私の宿泊先から5分くらい奥に車で行くと、

2~3エーカー(約8000~12000㎡)くらいの森に囲まれた家が点在していた。

そこは、森の中で鹿の親子を見たり、

広大な原っぱでは牛がのんびりと寝そべっていた。

そして広いひまわり畑、魚釣り用の湖があった。

そんな所に住んでいるGailが自分所有のスタジオに連れていってくれた。
 

勝手に密かにランバートビルのこの町を「ほほ笑みかえし」の町と名付けた。

朝早く起きてジョギングや散歩をする人、通りをすれ違う人、

家のポーチから顔を合わせた人、私が重い荷物を持っていたら車で運んでくれた女性、

皆微笑む。なぜだかこの町を歩くと微笑みたくなった。

 

最終日、プリンストンの近くに住んでいる会長のWeezieが

プリンストンジャンクション(NJトランジット)まで、

車で送ってきてくれた。Hunterdonからは約30分。
プリンストンは学園都市+高級住宅地という町並み。

 

車窓から途中、プリントン大学や

カーネギーが寄贈した人口湖のカーネギー湖を眺めた。


プリンストンジャンクションに着いて、NY行きのNJトランジットが発車前だった。

 


約78分でニューヨーク W32丁目のペンステイションに到着。
ニューヨークは2年前も安全性が増した感じだったが、

今回はそれよりももっと、安全な感じがした。

でも油断は禁物!
午後4時に、インターネットで予約した 
E42丁目のグランドハイアットに

https://newyork.grand.hyatt.com/en/hotel/home.html  チェックインした。

 

この後のNYは別ブログに続きます。

http://sky.ap.teacup.com/applet/alter/msgcate3/archive