2011年から


テレビに出演している方の
次の言葉が3秒前に

分かるようになりまして。



最初は

 

「ほんならの!」とか

 

 

「●●さん、行きましょう!」

 

 

とか、短い言葉から始まり

 


徐々に少し長い言葉も

分かるようになりまして。

 

 

 

ドラマから抜粋

 

 

たとえば


ドラマ『JIN-仁-』での抜粋。

 



「わたしは、ただ、

真実が知りたいだけです」



「わたしもですよ・・・。」

 

「咲さん。わたしも、

おしたい申しておりました。」

 

 

 

「そこに、
そんな意味があったなんて」



「誇りに思っている。
これからも、頑張ってくれ」




こんな具合で分かりましてね。

 

 

セリフだけでなく

 

 

何気に点けたテレビに

ドラマが放送されていて

 

スリッパだけが見えた瞬間

 

 

次の場面に誰が出て来て、

その俳優さんが分かり。

市毛良枝さん でした)

 

 

 

真っ暗闇のシーンに

 

男性の

右肩10センチだけ見えた瞬間、

俳優さんが分かり。

小泉孝太郎さん でした)

 

とかも、ありますね。

 

 



上差し『JIN-仁-』(じん)は
村上もとかによる日本の漫画作品で、
これを原作とするテレビドラマ作品。

 

 

 


テレポーテーション?

 

 

 

3秒前に分かるというのが
不思議で、でも 面白い。

 



次に発する言葉を飛び越して、
2つ先の言葉が分かるときや、
単語のみの場合もあります。

 

 


「知らない外国語が分かるのは

チャネリング」



あるチャネラーさんが
以前 おっしゃってましたが

 


わたしのこれは、


3秒後の世界に

瞬間移動しているとしたら


テレポーテーションに

なりますかね。

 

 

 

上差しテレポーテーションは


空間を瞬時に移動でき、
機密文書などを

届けていたエスパーの
能力の種類のうちの 一つ。



予知能力タイプのエスパーは
プレコグニションと呼ばれ、


未来の出来事の予知や
気象予報などを
予測していました。




上差し念力タイプの
サイコキネシスになると

 


遠隔操作が出来たため、
どの超能力の中でも、
ひときわ重要視され、
最強とされていたそうです。

 



エスパーは、
生まれつきのものもあれば


訓練により

能力を高めた人もいるそう。

 



現代に
転生しているエスパーも、
いるそうですよ。



新しい世界を作る役割として


それらの能力を活かすための
使者なのでしょうね。

 

 

愉しみは続く

 

 

なんだか分からないけど、
分かる。



なんなのか分からないのも、
また、愉し?

 

 

お愉しみ、続く (*≧д≦)

 

 

新たなサイクルに向けて

 

 

3月20日の春分は
天体の新しいサイクルの

始まり。



過去の体験、しがらみ、
好ましくない関係や 状況。


前進を阻む心の制限を見直して、
卒業しましょ。



過去の状況や
繰り返してきたパターンを
ごっそり終わらせて


新しく始める力を

受け取りましょ!

 

 

 



家族、同僚、友人、仲間。



「ボタンの掛け違い」や
「意思疎通」
「すれ違い」を修正できる
ベストタイミングです。

 

 

 

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