毎年 3~5回ある 水星の逆行。

 

 

今年 2回目は

4月2日 〜 4月25日まで。

 

 

24日間 と  長いですね。

 

 

この期間は、

過去に焦点が当たります。

 

 

確認や見直し、やり直しを

余儀なくされるので

見直しと振り返りの時間が

始まります。



以前、取り組んで

 

「(もう)脱した」

 

 

と 思うようなことの見直しや、

やり直しが起こる時期。

 

 

淡々と、こなしてゆく

 


現状に展開を望むなら

心の課題と向きあい、
こなしていくこと、
集中することが

求められます。


 


「これでもでか」

 

と いうぐらい



心の課題に向き合うことを
仕向けてきていますが


愛ある促し です。

 

 

大きな切り替えが進む

 


価値観の

大きな切り替えが求められ、
その馬力が発揮できるかが

問われます。
 

 

 

家族や

家の問題と向き合う中で、
心の調整は 必須になるかも。

 

 

感情的に絡む問題が

多かれ少なかれ、あるので。

 




人間関係、仕事、物、お金。



今までの固定観念を
大きく壊す流れがある。

 

ということ。

 

 

 

破壊して再生するための

地ならし ですから、
安定を選びたくても、
変化の波には 逆らえません。


 

 

動かざること 山のごとし。

 

 

では、

もう、これからの時代は、

生き抜けません。

 

 

 

 

悩みや

困りごとを抱えながらも

今までの状況を

継続することに飽きたのなら。

 

 

 

 

「それは 嫌だ」と 思うなら

 

このタイミングで

心の課題に取り組むこと。

 

 

 

☑ 迷う。

 

☑ 決められない。

 

☑ 先延ばし癖=ためこみ癖。

 

☑ 人に助けを求められない。

 

☑ 行動できない・・・

 

 

 

無意識に繰り返すパターンが

何かしら 出てきているかと。

 

 

 

これは、

 

気づいて欲しい。

と いうサインであり

 

あなたの 過去からの手紙です。

 




 

「わたしは、これでいい」


と 思わないのなら。


足がかりをつけておくことです。

 

 


自分を顧みるようになると



「このままでいい」


と 思わなくなるので、
相談してくるんですね。




本気で 幸せに生きたいのなら



「それをやる!」

「もう逃げない」


と 決めることからです。

 

 

 

セルバンテスという

スペインの作家の言葉に

こんなものがあります。

 

 

「そのうち、やる」

と いう名の通りを歩いていき、

行き着くところは

 

「何もしない」と いう

名札が掛かった家である。

 

 

 

行動のないところに

変化も、改善も ありません。

 

 

失敗するのでは・・・

 

 

と 囚われると挑戦できません。

 

 

行動を起こすから反応があり、

次の展開を有利にします。



あなたの意志力が  原動力!

 

 

たった一度しかない人生を

灰色には塗りたくないなら、

ここで動く!

 

と 決めてみては?

 

注目の感想をピックアップ
 

 

📌リリーシングのお陰で
本来の私の長所や
過去生の私の魂の誇りを
愛おしく思う日々です。

 

今までの我が人生や、
全体や家系のカルマ
全ての理解や癒しに
繋がっていると思います。

 

 

📌主人の誠実さに気付き、
宝くじを当てたくらいの
貴重な男性だと気付きました。

主人の事を

どんどん好きになるのが

有難いです。

 

 

📌過去世や 

カルマを知るだけでなく、
その課題を今世で
どう解消していけばよいか

解決策まで

気づかせていただけることに 
いくら感謝しても足りません。

 

 

📌1週間の間に

すごい変化してしまい、
ご相談させていただいたことが
大昔のことの様に思います。

過去を知る程に

人間の人生とは奥深く、
沢山の経験を積んできた自分を
誇らしく思いました。

 


繰り返すクセや

傾向を終わらせて、
滞っていた現実を動かしながら
自由で軽やかに生きたい貴方に
クローバーブースターコース

 

 

不要な価値観を取り払うと、
愛を持って全てを見ることが
出来るようになりますよ。



そんなあなたの周りには、
愛のある本物の人たちが
集ってくるようになります。

 

 

 

 

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