昭和は 戦争があり、
平成は
戦争がありませんでしたが、
戦争の膿出しが
多かった時代でした。
令和になって 4年目を迎え
平成で 出しきれてなかった膿が
出ているように思います。
今までなかったことが起きて、
変えるものも多いけど
何をどうすれば良いか分からず、
戸惑っている方も多いかと
思います。
第三者の視点
人は、悩みや
解決する必要のある問題があるとき
ひとりで向き合って考え、悩み、
苦しんで 堂々巡りしているもの。
一人で 全部やろうとすると、
同じところで引っ掛かって、
進まなかったり辛かったりします。
そういうときは
視野が狭くなっているので
抜け道に辿り着けずに
時間が経過し、疲れ果てます。
どんな優れた人でも 人格者でも
常に 客観的で 冷静に
自分を見ることは 難しい。
そこで
第三者の視点に触れると
自分の中で起こっていることを
客観的に見られるわけです。
演者が 自分の身体を離れて
客観的な視点を持ち、
あらゆる方向から
自身の演技を見る意識を
離見の見（りけんのけん）を得た。
と いいます
問題や悩みに対する心の持ち方や
捉え方が変わることで
向き合い方が変わるということ。
捉え方の変化は向き合い方の変化。
そこで初めて現実が変わるんだね！
はじめの一歩を踏み出す
からまった糸の中に居続けると・・・
解決の糸口は 見えてきません。
すこし勇気を出して、
はじめの一歩を踏み出してみると、
思いがけない発見があります。
喜びや 幸福感を味わうことなく
終えてしまう人生にしたくないなら
何年も直そうとしても
直せなかったことや
自分のクセや 傾向を見つけて、
封じ込める欲求と感情を
出してあげることが大切なわけです。
人は痛いところは目をつぶる
・・・ただし
自分を 常に 客観的、
正確に見極めることは、
至難の業（わざ） なんです
なぜなら
人は痛いところは 目をつぶり、
避けてしまうからです。
向かい合わないといけないことを
しないで 避けていると
あとで大きな問題になって
現れます。
起こっていることが
伝えようとしている意味の解読は
とても難しいから
多くの人が断念したり、
途中で やめてしまいがち。
人の人生は 一枚の布だと言います。
もつれた心の糸をほどいて
丁寧に見ていってあげることで
味わいのある色と風合いの布に
なっていくんですよ。
息苦しさを抱えながらフタをして、
痛みを隠して生きていくのか？
苦しい作業を引き受けても
心の自由を取り戻すことを
選ぶのか？
選択肢は、その人にあります。
望み通りの生き方をするには
問題や悩みの
原因になっている感情や
思考と行動の癖を解消すると
速いよ！
自分や他者、起こる出来事に対して
受け容れる器を広げ物事を円滑にし
自分らしく生きたい貴方に
ドルチェ
心と頭が柔軟になると～
安らかで落ち着き、
人生を楽しめるようになります
Shizuruさんの
ヒーリングに出会えたおかげで、
世の中のカラクリが見えて、
数年来の悪縁が切れました。
わたしの書いた、どんな内容にも、
いつも穏やかで丁寧に対応してくれる。
自分の深い所を さらけ出せて、
いつも、すっと さり気なく
アドバイスを下さる方に出会えて
本当に助かっております。
夫との関係もコミュニケーションが
スムーズになって、とても穏やかです。
小さな気づきの積み重ねの中で
自分が変わっていっていると感じ、
わたしの変化に伴って
家族も周囲との関係も円滑に
なっています。
家庭でも職場でも
両親とのことも、
こんなに穏やかな日々が
送れていること・・・
数ケ月前の自分からは
想像できませんでした。
自分らしくいられることに
喜びを感じています。
マリッジバランス では
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