☆★3/17 ノートルダム・ド・パリ★☆ | †Angel Dust†

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ミュージカル・スペクタキュラー
『ノートルダム・ド・パリ』

2013.03.17. 東急シアターオーブ


今回フランスから初来日したミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』。
2月27日から始まった東京公演も、3月17日が千秋楽でした!
ミニライブの記事にも書いたけど、今回英語版での公演。
好きになったきっかけがフランス語だったから、最初は行くのを迷っていたけど、こんなに大好きな作品だし、今回を逃したら次は何時観られるか分からない!
そしてミニライブで聴いたキャストの皆さんの素敵な歌声!
これはやっぱり行かないと後悔するな…と思って、行って来ました♪

席は1階S席中央ブロック18列。
かなり遅くチケット取ったにしてはいいお席♪
席に座ってみると、想像していたよりステージが近くてよく見えました☆
もっと遠いと思ってた!

全体の感想としては、楽曲の良さ、歌唱力、アクロバットやダンスの迫力、どれをとっても素晴らしかった。
キャストでは特にフロロ役のロバートの歌声には本当に涙が出る程!
第2幕のフロロの苦しみと強い想いがすごく伝わってきました。
初めてちゃんと聴いたエスメラルダ役のアレサンドラの歌声も表現豊かで綺麗♪

それから、今まで映像でしか観ていなかったから、映像では映っていなかったキャストの動きやダンサーさん達の動き、ライトの使い方等、こんな風に展開されていたのだと初めて知る事が沢山あって、何度も何度も繰り返し観た作品だけどすごく新鮮!
アクロバットなパフォーマンスもこのミュージカルの見所だけど、アクロバットって私にとってはテレビの中の世界だったから(笑)
初めてあんなパフォーマンスを観る事が出来て感動しました!

歌詞の内容はフランス語の和訳をしたから頭に入ってたけど、英語に訳した事で表現が変わる部分もあるかなと思ってちょこちょこ字幕見てた。
ほとんど意味同じだったし、フランス語の歌詞で印象に残る響きは音の近い単語を使っていたり☆
フランス語と英語には歴史的背景から近いものがあるとは言え、それでも違う言語に書き換えるのって難しい事だと思うけど、この英訳は良かったと思う♪

ただVivreの「歴史を変える為に命を捧げる」っていうところはすごく大切なところだから、変えてほしくなかったかな…
この曲に関してはイントロが短縮されていたのも残念。
他の曲でもイントロが短縮されているものがあったけど、アレンジっていうよりも公演時間の問題なのかしら…って思ってしまうものだった。
オリジナルと曲順が一部違ったのは、原作のストーリーの流れに合わせたのかな?といい変化だと思ったけど、イントロは場面が移り変わる上でもっと大切にしてほしかったな…と。
私は今回一度しか観ていないから、何度も観ている方からしたら、ちゃんとこの流れの良さがあるのかもしれないけど。

と、ちょっとマイナスな事を言ってしまったけど、これは個人個人の感じ方なので!
聴き慣れたものと違う点にちょっと違和感を覚えただけかもしれません。

カーテンコールでは、グランゴワール役のリシャールがアカペラでLe Temps des Cathédral(カテドラルの時代)をフランス語で歌ってくれて感激!!
歌ってくれるのは分かっていたけど、やっぱり嬉しい!
その後にはキャスト、ダンサーさん達全員でカテドラル英詞の合唱!
カーテンコールの雰囲気って、空気が柔らかくて好きだな♪

アカペラが終わってこの合唱が始まると同時に、Twitterで呼び掛けがあったスターライトプロジェクトを私も実行してみました☆
私の周りにはあまりペンライト持ってる人いなかったけど、光がちらほら♪
マットがペンライト振ってる人達に気付いて笑顔を向けていたから、これは成功だよね!
素敵な企画だから、今後皆に浸透してBrunoのコンサートみたいに客席がキラキラするといいなぁと思いました♪

さて、明日3月21日からは大阪公演、そして4月5日からは名古屋公演が始まります!
興味ある方にはこの機会に是非足を運んでほしい♪
私は今回千秋楽しか行けなかったけど、1公演だけでも観に行く事が出来て良かったです♪
日本でこの作品を観られるなんて本当に夢みたいでした☆
又日本に来てくれるように、東京を越える素晴らしいステージになるといいな♪
そしていつか、オリジナルキャストのコンサートが日本でも実現したら嬉しい!

ミュージカルでこの作品の魅力を知って原作も読んだけど、ミュージカルでは伝え切れない各登場人物の生い立ちやストーリーの流れが描かれていてより深く好きになりました!
同じユゴーの作品『レ・ミゼラブル』程ではないとは言え、500ページを越える長編だから読むのはちょっと大変かもしれないけど、まだ原作を読んだ事が無くて興味ある方は読んでみて下さい☆

ちなみに今手に入るのはこちら。




潮出版社
ヴィクトル・ユゴー文学館第五巻
『ノートルダム=ド・パリ』
辻昶/松下和則=訳
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4267015651


無料のデジタル書籍もあるのでこちらでも♪

ノートルダム・ド・パリ(上)

ノートルダム・ド・パリ(下)


原作には原作ならではの良さ、そしてミュージカルにはその魅力を凝縮させたミュージカルならではの良さ、それぞれが素敵な作品だから、まだこの作品に触れた事が無い方は是非!





















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