マジすか学園2 最終回
｢青春と気づかないまま｣
昨日はいよいよ、｢マジすか学園2｣の
12話が放送……最終回でしたね。
前田敦子主演という事で、前田目線で
見ると、｢マジすか学園｣は伝説の先輩達に
前田が認められマジ女を託されるまでの話。
｢マジすか学園2｣は、マジ女を託された前田が
本当にマジ女のてっぺんにふさわしい存在として
みんなから認められるまでの話って感じでしたね。
最後に、一人一人にメッセージを残していく
シーンは、まさにマジ女のてっぺんでした。
マジ女を裏切ってまで、前田打倒に最後まで
こだわった、シブヤの心まで動かしちゃいましたし。
まるで優子先輩のような感じが、伝わってきて
最後は前田が今までより大きく見えた気がします。
そんな前田も、ネズミとセンターにマジ女を
託して、マジ女去っていっちゃいましたけど。
最後に一番の見せ場持っていくあたり、やっぱり
前田敦子主演！！でしたね。
それでは最終回のあらすじを簡単に書きます。
動画はコチラからどうぞ♪
誰もいない教室の黒板に｢決戦｣と書かれる中
ついに、ヤバ女のヤンキー軍団と対峙した
マジ女を守ろうとする生徒達。
予想外のヤバ女のヤンキー軍団の多さに
戸惑うチームホルモンと、自信を見せる
シブヤ(板野友美)達なのだが、おたべ(横山由依)達も
人数的には不利ながら、逆に自信を見せる。
｢人数は関係ない。無理に仲間を集めて増やした
そっちと違って、こっちは全員本気でマジ女を
守ろうと自分から志願した志願兵だ！！！｣
外では、自分達警察が張り込んでいる事を知って
いたとしても、前田(前田敦子)はあらわれると信じる
警部補(高橋みなみ)達が喧嘩の行方を見守る。
警察に張り込まれていても前田はあらわれるのか？？
ヤバ女のヤンキー達は気にするが、マジ女の
おたべやセンター(松井珠理奈)達は、前田は
来ないといい、計算にも入れていなかった。
前田を逮捕させない為にも、自分達だけで
マジ女を守るつもりのおたべ達。
喧嘩が始まり、序盤は健闘を見せるマジ女軍団。
笑い声を響かせ、点滴を持ちながらも
｢喧嘩が一番の薬｣と、マジ女の為に
姿をあらわしたゲキカラ(松井玲奈)！！
相変わらず偉そうに登場したのは
｢大勢で喧嘩なんてIQ低い｣という
ネズミさん(渡辺麻友)。
それでも｢マブダチの為｣と言って
マジ女に力を貸してくれます。
｢いついかなるときも、私が居る方に
勝利の女神は微笑むんっすよ。｣
言葉では相変わらず自信満々ですが、表情からは
余裕が消えて、ついに本気になってたようです。
前田の舎弟鬼塚だるま(なちゅ)も修行から
帰ってきて、マジ女側に参戦！！
そんな中、優香と優希(どちらも大島優子)は
前田と会い、ほとぼりが冷めるまで
他の場所に逃げるように言います。
その為の準備もしてくれていた優香と優希。
喧嘩は激しさを増し、相手の人数の多さに
段々と不利になっていってしまうマジ女軍団。
そんな時、マジ女の援軍として来てくれたのは
優香と優希の最強助っ人2人だった。
そして苦戦しているマジ女軍団を一喝。
｢てめーら、普通のヤンキー相手に何やってんだよ！！
マジ女はそんなに弱かねーだろ！！！
気合い入れろ！！！！！｣
まるであの優子先輩が蘇ったような、優香と優希の
ゲキと敵を次から次に倒していくその姿。
それがマジ女軍団に希望を与え、マジ女軍団が復活。
更に、チョウコク(秋元才加)にブラック(柏木由紀)や
トリゴヤ(小嶋陽菜)等、マジ女を卒業した先輩達も
続々と大事なマジ女を守るためにもう一度帰ってきた。
最後に救急車に乗って登場する、かつての
ラッパッパ副部長サド(篠田麻里子)。
敵側のマジ女に援軍が続々と増えているのに
以前の仲間達が戦場に帰って来る姿を見て
どこか嬉しそうなシブヤ。
マジ女とヤバ女の喧嘩をじっと見守る警部補は
｢羨ましい｣と刑事としては意外な感想を口にする。
みんな、マジで本気になって喧嘩をしてる。
社会に出たら、何かにマジで本気になれる事なんて
そう多くは無い……だからこそこの瞬間喧嘩とはいえ
マジで本気になれてるあいつらが羨ましい。
ヤバ女側にも｢卒業生も参加できるなら呼んでくれ｣と
前総長達卒業生までもが参加。
それでも戦うのを止めないマジ女軍団達。
｢シブヤ、忘れたか？？それがマジ女だ！！｣
｢うちら馬鹿だからマジに生きること
くらいしかできねーんだよ。｣
そう言って戦い続ける、かつての仲間達を
ちょっと寂しそうに見つめるシブヤ。
マジ女軍団が勝ち目の無い戦いを続ける中
ついに前田がその姿を見せるのだった。
｢悪いことをしたんだ。罰を受けるのは当たり前だ｣
自分が逮捕される事も覚悟の上で、シブヤと
本当に最後の決着をつけようとする前田。
みんないつの間にか喧嘩を止めてしまい、前田と
シブヤに全員の注目が集まるのだった。
そんな中、前田はシブヤにこう語りかける。
｢自分は何の為に生まれてきたのか？？
生きるって事はその答えを探すって事だ。｣
そしてついに、その答えを見つけたという前田。
当然その答えは人によって違う。
前田はシブヤに答えを教える事を断り
最後の対決を始めようとするのだった。
そんな前田を見て、涙を流して｢勝てない｣と
自分の負けをみんなの前で認めたシブヤ。
｢前田を倒す事が自分の答えだと思ってた
けどよ、てめーには勝てねえよ｣
ヤバ女リーダーのシブヤが、前田に敗北宣言を
した事で、マジ女とヤバ女の大喧嘩にも
ようやく終止符が打たれたのだった。
そんなシブヤに前田は、｢私はしばらく休学｣と言って
自分のマジ女の校章を預けるのだった。
そして最後にシブヤに向かって拳を突き出し
シブヤの突き出した拳と重ね合わせた前田。
最後に、おたべや学ランやゲキカラ
歌舞伎シスターズに尺と一言づつ
声をかわす前田。
｢優子さんにマジ女を託されただけの事はある｣
かつて戦い傷つけあったサドや四天王達にも
ようやく認められた前田は、｢後はまかせた｣と
マジ女に残るみんなにマジ女を託す。
そして、｢まだ決着はついてない｣というセンターと
ネズミを｢お前らがてっぺんだ｣と認めるのだった。
優香と優希には、自分が答えを見つけた事を
優子さんのお墓に報告してくれるように頼んだ前田。
そして前田は静かにみんなの前から去っていく。
喧嘩も終わり、さっきまで喧嘩をしていた
事も忘れて、敵味方関係無く肩や手を
貸して助け起こしていたマジ女と
ヤバ女のヤンキー達。
ついに逮捕され、連行されていく前田。
1人みんなの声も届かないところに行こうとする
前田に、そんなみんなの声が届いていた。
みんなが前田を必死に呼ぶ声が……。
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あらすじだけでも長いですね。
感想も長くなりそうですが、次の記事で
何とか書こうと思うので良かったら
読んでやってください！！
とりあえず、あらすじをここまで
読んで下さった皆さん。
本当に、お疲れ様でした！！！！
｢青春と気づかないまま｣
昨日はいよいよ、｢マジすか学園2｣の
12話が放送……最終回でしたね。
前田敦子主演という事で、前田目線で
見ると、｢マジすか学園｣は伝説の先輩達に
前田が認められマジ女を託されるまでの話。
｢マジすか学園2｣は、マジ女を託された前田が
本当にマジ女のてっぺんにふさわしい存在として
みんなから認められるまでの話って感じでしたね。
最後に、一人一人にメッセージを残していく
シーンは、まさにマジ女のてっぺんでした。
マジ女を裏切ってまで、前田打倒に最後まで
こだわった、シブヤの心まで動かしちゃいましたし。
まるで優子先輩のような感じが、伝わってきて
最後は前田が今までより大きく見えた気がします。
そんな前田も、ネズミとセンターにマジ女を
託して、マジ女去っていっちゃいましたけど。
最後に一番の見せ場持っていくあたり、やっぱり
前田敦子主演！！でしたね。
それでは最終回のあらすじを簡単に書きます。
動画はコチラからどうぞ♪
誰もいない教室の黒板に｢決戦｣と書かれる中
ついに、ヤバ女のヤンキー軍団と対峙した
マジ女を守ろうとする生徒達。
予想外のヤバ女のヤンキー軍団の多さに
戸惑うチームホルモンと、自信を見せる
シブヤ(板野友美)達なのだが、おたべ(横山由依)達も
人数的には不利ながら、逆に自信を見せる。
｢人数は関係ない。無理に仲間を集めて増やした
そっちと違って、こっちは全員本気でマジ女を
守ろうと自分から志願した志願兵だ！！！｣
外では、自分達警察が張り込んでいる事を知って
いたとしても、前田(前田敦子)はあらわれると信じる
警部補(高橋みなみ)達が喧嘩の行方を見守る。
警察に張り込まれていても前田はあらわれるのか？？
ヤバ女のヤンキー達は気にするが、マジ女の
おたべやセンター(松井珠理奈)達は、前田は
来ないといい、計算にも入れていなかった。
前田を逮捕させない為にも、自分達だけで
マジ女を守るつもりのおたべ達。
喧嘩が始まり、序盤は健闘を見せるマジ女軍団。
笑い声を響かせ、点滴を持ちながらも
｢喧嘩が一番の薬｣と、マジ女の為に
姿をあらわしたゲキカラ(松井玲奈)！！
相変わらず偉そうに登場したのは
｢大勢で喧嘩なんてIQ低い｣という
ネズミさん(渡辺麻友)。
それでも｢マブダチの為｣と言って
マジ女に力を貸してくれます。
｢いついかなるときも、私が居る方に
勝利の女神は微笑むんっすよ。｣
言葉では相変わらず自信満々ですが、表情からは
余裕が消えて、ついに本気になってたようです。
前田の舎弟鬼塚だるま(なちゅ)も修行から
帰ってきて、マジ女側に参戦！！
そんな中、優香と優希(どちらも大島優子)は
前田と会い、ほとぼりが冷めるまで
他の場所に逃げるように言います。
その為の準備もしてくれていた優香と優希。
喧嘩は激しさを増し、相手の人数の多さに
段々と不利になっていってしまうマジ女軍団。
そんな時、マジ女の援軍として来てくれたのは
優香と優希の最強助っ人2人だった。
そして苦戦しているマジ女軍団を一喝。
｢てめーら、普通のヤンキー相手に何やってんだよ！！
マジ女はそんなに弱かねーだろ！！！
気合い入れろ！！！！！｣
まるであの優子先輩が蘇ったような、優香と優希の
ゲキと敵を次から次に倒していくその姿。
それがマジ女軍団に希望を与え、マジ女軍団が復活。
更に、チョウコク(秋元才加)にブラック(柏木由紀)や
トリゴヤ(小嶋陽菜)等、マジ女を卒業した先輩達も
続々と大事なマジ女を守るためにもう一度帰ってきた。
最後に救急車に乗って登場する、かつての
ラッパッパ副部長サド(篠田麻里子)。
敵側のマジ女に援軍が続々と増えているのに
以前の仲間達が戦場に帰って来る姿を見て
どこか嬉しそうなシブヤ。
マジ女とヤバ女の喧嘩をじっと見守る警部補は
｢羨ましい｣と刑事としては意外な感想を口にする。
みんな、マジで本気になって喧嘩をしてる。
社会に出たら、何かにマジで本気になれる事なんて
そう多くは無い……だからこそこの瞬間喧嘩とはいえ
マジで本気になれてるあいつらが羨ましい。
ヤバ女側にも｢卒業生も参加できるなら呼んでくれ｣と
前総長達卒業生までもが参加。
それでも戦うのを止めないマジ女軍団達。
｢シブヤ、忘れたか？？それがマジ女だ！！｣
｢うちら馬鹿だからマジに生きること
くらいしかできねーんだよ。｣
そう言って戦い続ける、かつての仲間達を
ちょっと寂しそうに見つめるシブヤ。
マジ女軍団が勝ち目の無い戦いを続ける中
ついに前田がその姿を見せるのだった。
｢悪いことをしたんだ。罰を受けるのは当たり前だ｣
自分が逮捕される事も覚悟の上で、シブヤと
本当に最後の決着をつけようとする前田。
みんないつの間にか喧嘩を止めてしまい、前田と
シブヤに全員の注目が集まるのだった。
そんな中、前田はシブヤにこう語りかける。
｢自分は何の為に生まれてきたのか？？
生きるって事はその答えを探すって事だ。｣
そしてついに、その答えを見つけたという前田。
当然その答えは人によって違う。
前田はシブヤに答えを教える事を断り
最後の対決を始めようとするのだった。
そんな前田を見て、涙を流して｢勝てない｣と
自分の負けをみんなの前で認めたシブヤ。
｢前田を倒す事が自分の答えだと思ってた
けどよ、てめーには勝てねえよ｣
ヤバ女リーダーのシブヤが、前田に敗北宣言を
した事で、マジ女とヤバ女の大喧嘩にも
ようやく終止符が打たれたのだった。
そんなシブヤに前田は、｢私はしばらく休学｣と言って
自分のマジ女の校章を預けるのだった。
そして最後にシブヤに向かって拳を突き出し
シブヤの突き出した拳と重ね合わせた前田。
最後に、おたべや学ランやゲキカラ
歌舞伎シスターズに尺と一言づつ
声をかわす前田。
｢優子さんにマジ女を託されただけの事はある｣
かつて戦い傷つけあったサドや四天王達にも
ようやく認められた前田は、｢後はまかせた｣と
マジ女に残るみんなにマジ女を託す。
そして、｢まだ決着はついてない｣というセンターと
ネズミを｢お前らがてっぺんだ｣と認めるのだった。
優香と優希には、自分が答えを見つけた事を
優子さんのお墓に報告してくれるように頼んだ前田。
そして前田は静かにみんなの前から去っていく。
喧嘩も終わり、さっきまで喧嘩をしていた
事も忘れて、敵味方関係無く肩や手を
貸して助け起こしていたマジ女と
ヤバ女のヤンキー達。
ついに逮捕され、連行されていく前田。
1人みんなの声も届かないところに行こうとする
前田に、そんなみんなの声が届いていた。
みんなが前田を必死に呼ぶ声が……。
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あらすじだけでも長いですね。
感想も長くなりそうですが、次の記事で
何とか書こうと思うので良かったら
読んでやってください！！
とりあえず、あらすじをここまで
読んで下さった皆さん。
本当に、お疲れ様でした！！！！
