連続投稿になります。

これは病気の事を…。

気持ちを切り替えて😅










右胸から入った大きな針が

背中の両側の肩甲骨の間を通り

体から抜けていって

左胸に鈍痛が残り

肩甲骨あたりがズーンと重くなるような痛みが

今日のメインのようです。



そして診断が下った頃から始まった

痛み方なのですが

骨が痛いとか

骨が熱を持って周囲の肉に

灼熱痛が広がっているとか

「骨」に異常が起きているような

違和感が私にとっての

病気の特徴の1つになります。


今日は少し久々に

右手の人差し指と中指と薬指の

骨の根本から指先へ痛みが走るという

痛みがサブメイン?なようです。



灼熱痛はリリカを飲み始めて

なくなりましたが

リリカの禁断症状と

引き換えになったのは事実で

良かったのか?と時々悩みますが

今更、断薬は難しいでしょう。

一時期よりは量を減らしているので

これで良しとするしかないと思っています。




何となくネットで線維筋痛症の事を

見ていると症状の中に

「しつこい咳」とありました。


私には思い当たる事ができるありました。


確定診断を受ける約1年前に

2ヶ月ほど咳が止まらなくなって

風邪でもなく肺も異常なく原因不明で

最終的には吸い込むステロイド剤で

なんとか眠れるようになり落ち着いていったのですが

呼吸器疾患専門医でさえ頭を傾げる

不思議な症状だったのですが

謎がとけた気がします。



しつこい咳で眠れないし

咳の勢いで度々嘔吐してしまうので

食べる量も自然と減り
お腹いっぱい食べるとモドしやすかったから。

少し痩せたのを覚えてます。



職場で誰かに移すといけないので
原因不明でも移る病気だったらいけないからと思って…

マスクをしていたら

店長に「ずっとマスクしてるね。

そんなにみんなに気にされたいの?」と

言われました。



私は無表情で「いいえ」と言うのが

精一杯でしたムキー



私の数個年上だった店長の人となりが

よくわかった一瞬だったように思います。



吸い込むステロイド剤を使いだして

物凄く気を張ると咳込まないようになり

気が付くと咳が止まってましたが

トータルすると3ヶ月ほどゲホゲホいってました。



脳神経の病気とされてるようですが

しつこい咳が出るなんて

なんとも不思議な病気ですよね~。