未来食でつくる「凛と美しい私」✨✨

 

40代から「あきらめ」をとっぱらいます!

 

ヤマトナデシコcooking

つぶつぶ料理コーチ ちづ(岡田千鶴)です。

 

 

自分だけでなく、家族や身近な人たちが

『未来食つぶつぶ』という

食の共通言語を持っていたら、

 

 

やっぱり嬉しいな。

 

そう思いませんか?

 

 

 

今回のブログは、その『共通言語』で

繋がっているご家族のお話です。

 

 

 

 

 

お母さんが19歳の娘さんを連れて

セミナー受講!

 

が、8年前。

 

 

今年の夏は、さらにその妹さんが

未来食セミナーScene1を受講しに

来てくださいました。

 

 

お申し込みくださった方が

くだんの母娘さんの妹さんだと

分かった時、

 

これはきっと、

お母さんが「受講しなさい」と

勧めてくださったんだ!

 

と思ったんです。

 

 

それでもとても素敵なことだなあと

思うのですが・・

 

 

実際にお話を伺ったらもっと感動!!

 

 

妹さんが未来食セミナーの受講を

決められた理由は? 🔽

 

 

 

(妹:みゆさんのお話から)

 

もともと未来食つぶつぶは、

姉のアトピーがきっかけで母が

食を研究しはじめてからなんです。

 

食事を変えたら姉のアトピーの調子が

改善されたので、

 

母は大喜び!

姉も、食べられるものが増えて大喜び!

 

つぶつぶ大好き! って感じでした。

 

 

でも、私やお兄ちゃんはそうでもなくて

 

だって、それまでは普通の食事(現代食)を

してたのに、急につぶつぶとか入ってきて。

 

素直には受け入れられないというか、

ダメじゃないけど、普通にお肉も食べたいよね、

みたいな。

 

母や姉のようなテンションではなかったです。

 

 

でも、大学入学をきっかけに

実家を出て一人暮らしをするようになって。

 

 

普通に割と自炊してるんですが、

だんだんと、体調に影響が出たり、

何よりあまり楽しくなくて。

 

 

ああ、実家ではおいしいもの食べてたんだな、

お母さんの作ってたあの味が食べたいな

 

(写真はイメージです)

 

 

そんな風に思うようになって。

 

社会人にもなったし、

将来は自分も家族を持ちたいわけだし、

 

それならその前にきちんと

食のことを学びたいと思って。

 

母に話したら、

 

未来食を習うんだったら、ちづちゃんとこに

行っておいで!

 

って勧めてくれたんです。

 

 

 

🔼 (ここまで)

 

 

未来食セミナーScene1受講中、

終始ニコニコ、目をキラキラと輝かせながら

感動を表現してくkれたみゆさん。

 

さっそくレシピを片手に、

おやすみの日を利用して

つぶつぶ料理のレパートリーを

増やしているそう💕💕

 

12月には未来食セミナーの総仕上げ、

Scene3をご受講予定です。

 

 

みゆさんがお母さんを「あの味」で

もてなす日も遠くないですね💕

 

(ちなみにこの夏のタイミングで、

お姉さんのご主人様も別会場で未来食セミナーScene1を

ご受講。まったく打ち合わせなし!)

 

 

 

アタマじゃない、

 

体が、舌が、細胞がおぼえて

無意識にでも求めてしまう

ほんとうの美味しさが

 

こうして繋がっていくなんて

ワクワクします!

 

 

 

 

!!!!!!

身近なあの人と、未来食という共通言語を

もちたいあなたには、

嬉しい特典あり!

 

10月20日から一般募集開始です。

まずはこちらのLINEを登録して

チェックしてくださいね ✅✅✅

 

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございます!