ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子 6歳(小1)マイペース

おうち英語→DWE(ライムCAP)/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン/たぶお式

学習と育児の奮闘を記録していきます立ち上がる





子育てがいつもギリギリの私。



子どもへの対応コマンドに
「キレる」という
あり得ない選択肢がいつも常駐笑い泣き




遊ぶ
可愛がる
話を聞く
諭す
注意する
説明する
怒る
キレる←





教育の情報収集と同じくらい、
育児の情報収集も好きです。


書籍が好きですが
YouTubeも好きですニコニコ←知らん。





なぜ日本の女性活躍が進んでいないのか?
必要な子育て支援は?

という2つの問題を絡ませての動画が面白かったので、シェアしたいと思いますおねがい











てぃ先生が
ご自身の職業である保育士の立場から

「潜在保育士さんに現場に戻ってもらうより、別の形で活躍してもらった方がよいのでは?」


という意見を受け、



•産後フォローする地方公務員の数が少なすぎる
•地方公務員は行政が左右できる唯一の女性の地位向上


潜在保育士さんの活躍の場になるのでは?
という展開。




産後、育児や就労で行政のサポートが手厚くなることで、女性が働く事と子どもを産む事、
色々なものを両立できる。
所得が増える。



という可能性を話されていました。




=子ども(出産率)も増える。
ってことですかね?




結婚と出産を切り離す。
っていうのも面白かったです。


出産適齢期に最適なパートナーを探すのは
出産すること自体より難しい!って爆笑



とりあえず子ども産ませてくれ。
ってことですよね。
ほんとに爆笑爆笑爆笑




ただ、次の動画では

一方で
「キャリアを気にしない人たちの環境も保証してあげるべき」

という話もしてました。










動画では女性側について話されていましたが、
男女に関わらずだと思います。



仕事をしたくない人。
しなくても生きていける人。
したくてもできない人もいる。



専業主婦のくせに。
男のくせに正社員じゃない。



上昇思考がないこと=悪い
の風潮はいかがなものか。と。




人に迷惑をかけていなくて
自立して生きていける環境なら、
他人がとやかく言うべきじゃない。
ってことですね照れ




私の父は50歳頃に早期退職をして、
第二の人生を謳歌していましたが


母は周りから
「奥さん、大変ね」
「旦那さんにそろそろ働いてもらわないとね」
と言われ続けたそうです。



いやでも、
お金のことは勿論考えて〜の
計算的な早期退職なわけですおいで


本人達も今日まで生活に困っていませんし、



なんなら我が家よりお金持ってますしね。
真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔






YouTubeやSNSを鵜呑みにはしませんが、
影響されやすい自分も自覚しています。
よだれよだれよだれ




当たり前ですが
視点は人の数だけある、ということを
忘れないように。

余計なことを言って
人を不要に傷付けたりしないように。



まずは自分の目で
自分の子どもをよく見たいと思いますが

難しいですよね笑い泣き






子ども用の新しい水筒とハンカチが欲しい〜