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息子 6歳(小1)マイペース
おうち英語→DWE(ライムCAP)/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン/たぶお式
学習と育児の奮闘を記録していきます
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今週の家庭学習は
たぶお式
・計算6枚
・図形2枚
七田プリントD
・もじ(漢字1枚)
・ちえ1枚
という内容で進めてみました。
七田「かず」のプリントは
たぶお式があるのでひとまずお休みです。
たぶお式一日分
ブロックPの「足し引き算(1)」は、
するっと一通りできました。
「足し引き算(2)」は
繰り上がり繰り下がりがあるので、
少し考える場面もありますが
今のところ躓くことはなさそうです
「できた!」を感じてほしいので
易しいブロックKをまぜて、
①かんたん問題→ブロックK
②標準問題→足し引き算(1)
③ちょいむず問題→足し引き算(2)
と銘打って、
各2枚ずつ進めました。
①ブロックK
②足引き算(1)
③足し引き算(2)
20までの数の概念は
ピグマリオンでいうと第2グレード?
だったでしょうか。
繰り返し繰り返しやりました…
頭で実数を想像できると
繰り上がり繰り下がりに強い気がします。
たぶお式でまた違った角度からのアプローチ。
数の組み合わせが色々あること、
息子は気付いたでしょうか
視野よ、広がれ〜
立方体はブロックKですが
これは得意なようなので、一瞬です。
私の方が遅いので、
どうやった?と聞くと
ここが10だから〜
え、どこ?
赤く塗ったところが10
残りが8だから足すだけ。
ぬぉっ…
母ちゃん頭固いので…
図形は息子の方がはやいです。
嬉しくもあり悔しくもある
計算は色々な角度でやっていくので
まだ考える場面もあります。
理屈がわからないわけではないので、
反復でコツを掴めると本人も楽になると思います
ピグマリオンで良かった!
と思ったのは
数量感の獲得、図形への感覚でした。
ただ、計算が
できるけど、弱くて
(教材のせいではなく、私の取り組み方、環境作りが足りなかったのだと思います。ゆるゆるだったので)
たぶお式では今のところ
計算の瞬発力、体力が鍛えられている気がします。
まだまだスタートラインなので、
引き続き継続ですね。
一年後が楽しみです
挫折してたりして
↑数量感の練習に。問題集全部やりました。
ナンバーブロックスが実は一番影響あったかも…w