ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子 6歳(小1)マイペース

おうち英語→DWE(ライムCAP)/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン

学習と育児の奮闘を記録していきます立ち上がる





今日はただの愚痴です。




子どもの家庭学習に
自ら足を突っ込み、

必要もないのに
勝手に落ち込む。


そんな
自爆系母ちゃん。



はい、私です昇天
自分が男だったら絶対結婚したくない。





息子のことで、
落ち込むことがありました。
私がです魂が抜ける



落ち込むことは、
無意味です。
わかってます。




子どもの成長は長期戦。
一喜一憂は意味がない。



わかってます、
わかってますから、

顔に出さない努力はしていますから笑い泣き




でも、

心の中くらい自由に落ち込む自由をもらっていいですか?
笑い泣き笑い泣き笑い泣き




残念ながら、
私はそんなに立派な人間じゃないんですよ。



考えるだけ無駄、
とわかっていても

心がどうしてもついてこない時も
あるんです。笑い泣き







以前も書いたことがありますが
鈴木鎮一と生徒のお母さんとのエピソードを思い出します。



以下引用です。

 


『その生徒は、よく練習し、音楽的センスも育ち、優秀な子です。

「先生、うちの子はものになるでしょうか

おかあさんのこの問いに、わたしは笑って答えました。

「いや、おかあさん、ものにはなりませんよ。」』


(中略)


『しかし、お子さんはりっぱな人間になられます。それだけでいいではありませんか。

ものにならないなら、むだだからやめさせようという意味がふくまれるのはいけません。

ものになるかという考えには、
うちの子は使いものになるか、
悪くいえば、くいものになるかという
いやらしさがひそんでいるとも考えられます。


すこしでもりっぱに、
より美しい心のひとに、
そして幸福な道へ

子どもを育てる親としての心配は
それだけでじゅうぶんでしょう。

人間としてりっぱに育てば、
りっぱな道がひらかれ、

人間としてだめにしてしまえば、
子どもはだめな道を歩いていく以外になくなるのです。

お子さんのヴァイオリンはりっぱに育っています。

おかあさん、
わたしたちは、
心をますますりっぱにするよう努力しましょう。』









心をますます立派にする努力。





本当に、それが必要なやつオエーオエーオエー




子どもを
「もの扱いしない。」
という意識が


勝手に首突っ込んで
勝手に落ち込むことに、
歯止めをかけてくれます。




そして、
こうして書いていると少し気も晴れます。



くさくさしたら、酒でも飲んで

粛々と母ちゃん、
がんばろう昇天



そんな一日でした。
おつかれさまです!




※今回あまりにひとりよがりな内容なので、後日アメ限にします〜お願い