ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子 6歳(年長)マイペース

DWE(ライムCAP)、ピグマリオン、
おうち英語と知育取り組み、日々の記録です立ち上がる





先日、
近隣博物館のワークショップに参加しました。



その時、部屋の壁には
社会科見学か職場見学に来た小学生から
感想とお礼の手紙が貼ってありました。



作業に没頭する息子待ちの際ら
何気なくその手紙を読み始めて衝撃が。




小学生ってこんなにしっかりとした文を書けるの?!!ガーンガーンガーン





見れば手紙は3年生からのもの。




通り一遍の
「たのしかったです!」
「ありがとうございました!」

なんて言葉ではなく、
(その可愛さもプライスレスなのですが)




『この場で◯◯な経験ができました。
◯◯な発見がありました。
自分も◯◯をしてみたいです。
◯◯に活かしたいです。』

という感想から、


『貴重な経験をありがとうございます。』←本当に書いてあった!


というお礼まで!!




文章構成にも驚きましたが、

中でも目を引かれたのが



多用されている漢字。

丁寧語、敬語の表現。




そして何より


字の美しさ!!驚き驚き驚き






え?

え?これ3年生だよね??驚き





先日就学時健診でも、
息子について校内をまわる間に、
学内の掲示を見ることができました。


5年生の書道の展示では、
何に気をつけて書いたのかをそれぞれ書き添えて展示されていて


「全ての文字にはらいが入っているところに気をつけました」


なんて素敵な言葉も見られ、



さすが5年生は凄いなぁ〜キラキラ
この子は習ってる子なんだろうなぁ。
先生もしっかり見てくださっていそうニコニコ


と、

子どもの成長に感動しつつ帰ってきたのですが






え?


3年生よ?!驚き驚き驚き




一人だけじゃない。
掲示してある手紙のほとんどが
美しい文字。

隙のない内容。





あと3年で息子がこの域に辿り着く気がしない…!!無気力無気力無気力





しまった…。
家庭学習のペースを見誤っていたかもしれない…。。



ご機嫌で作業している息子の傍ら
半ば衝撃で白目をむく母無気力



その時ふと学校名を目にし、
◯◯小学校かぁ。
凄いなぁ…どのへんだったっけ…



えーと、




えーと…、




あ。




某有名私立小だわ。真顔真顔真顔




……わぁぁ……、




これが私立小の力?!!驚き




この学校だからこその指導力なのか、
この学校に入れる子どもたちだからの文章力なのか。



この例はたまたまかもしれませんが、

目の前の子ども達の手紙の秀逸さに
私立小の力を肌で感じる原始人真顔←単純




色々思うことがありましたが、
まとまらないので今回は割愛。





年長、息子の文章力はと言えば








おーい火がもえているぞー。

はやくー(!)


水?!




全部セリフ…!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き





現場からは以上です!!笑い泣き


がんばろっ!!







D1はカタカナ、D5から漢字練習。

息子にはちょうど良い進度でした。