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【韓国最悪の独裁主義政権なるか】
沈黙貫く文在寅大統領、暗黙の了解か
新法案可決問題で国内外から猛批判
どうなる韓国経済
韓国与党「共に民主党」が、とある
法律を強行突破しようとしており
それが波紋を呼んでいました
それに対し文在寅大統領も沈黙を
保ち、暗黙の了解なのか？状態
強行突破しようとしていた法律は、
「言論仲裁および被害救済等に
関する法律」、言論仲裁法です
ちょっとわかりにくいのですが
平たく言えば、メディア規制法です
その為、国内のみに留まらず
外国メディアや記者団体からも
批判や反発の声が相次いでいたほど
その法案が、8月末日に即可決するか
との話題でしたが、それはとりあえず
回避したようです、が・・・
今回は、韓国与党が強行突破を目論んだ
法案、言論仲裁法にスポットを当て、
国内、海外メディアからの猛反発や批判
今後の法案や韓国経済の行末にスポット
を当て、3つの観点からお届けいたします
1 法案は否決ではなく保留という曖昧さ
2 文政権が叩き壊す韓国の国際評価
3 総批判でも最悪の独裁主義政権なるか
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韓国最悪の独裁主義政権なるか！沈黙貫く文在寅大統領、暗黙の了解か⁉︎新法案可決問題で経済は？
花音