少し前までの私は、
「ちゃんとしなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と、無意識に自分へダメ出しをし続けていました。
何かうまくいかないことがあると、
現実をどうにか変えようとして、
そのたびに心が疲れていく。
でもあるとき、
「現実を変えようとしている限り、ずっと苦しいのかもしれない」
そんな感覚がふっと湧いたんです。
そこから少しずつ向き合い始めたのが、
自分への否定癖でした。
否定をやめた瞬間に何かが劇的に変わった、
というよりも、静かに、確実に、
“心の位置”が変わっていった感覚があります。
すると不思議なことに、
現実に振り回される感じが減り、
無理に頑張らなくても、
物事が自然に流れ始めました。
この体験を通して見えてきたのが、
現実創造には段階(プロセス)があるということ。
今日はその最初のプロセスについて、
言葉にしてみようと思います。
現実創造における三つのプロセス
プロセス1|否定癖を手放す
プロセス2|望む勇気を持つ
プロセス3|内観で謎解く
今回はまず、
すべての土台となる プロセス1「否定癖を手放す」 から。
プロセス1|否定癖を手放す
現実に心が振り回され続ける状態は、
知らず知らずのうちに大きなストレスを生みます。
一方で、
心に現実が従う状態になると、
力まなくても、ノンストレスで、
自然と豊かさや幸せを感じられるようになります。
では、どうしたらそうなれるのか?
その鍵が
「否定癖を手放すこと」です。
否定癖を手放すとは?
・自分を否定するのをやめること
・無意識のダメ出しに気づき、降ろしていくこと
一見シンプルですが、
実はとても深く、人生の質を左右するテーマです。
自分への否定癖を手放すと起こること
・「本当の自分」からの全肯定が始まる
・外側の評価に振り回されなくなる
・他人への承認欲求が自然と薄れていく
・ジャッジが消え、世界に“悪者”がいなくなる
そして
・今この瞬間を楽しみ、許容できる心が育つ
・味わう力が増し、感性が豊かになる
・感謝が自然に湧きあがる
・幸福度が高まり、自由な人生を描けるようになる
最終的には
「自分のリズム=世界のリズム」となり、
心に現実が従いはじめます。
おわりに 〜この続きを、対話の場で〜
否定癖を手放す、というテーマは
「わかったつもり」になることは簡単でも、
実際に自分の内側で起こしていくには
少し時間と、安心できる場が必要だと感じています。
頭で理解するよりも、
誰かと一緒に言葉にしたり、
静かに内側を見つめたりする中で、
ふと腑に落ちる瞬間が訪れる。
そんな体験を分かち合えたらと思い、
このテーマを軸にした
小さなお話会(ワークショップ)をひらくことにしました。
この会では
✔ 否定癖がどこから生まれるのか
✔ なぜ手放すと現実が変わるのか
✔ 日常で実践できる内側の整え方
を、体感ベースで分かち合います。
答えを押し付ける場ではなく、
それぞれの内側にある“真実”を
静かに思い出していく時間です。
「現実を変えようと頑張るのに疲れた方」
「もっと自分らしく、軽やかに生きたい方」
「内観や意識の仕組みに惹かれる方」
そんな方に、ぜひ来ていただきたい会です。
ここは
「正解を学ぶ場所」ではなく、
「自分の感覚を思い出す場所」。
否定癖を責めることも、
無理に手放そうとすることもありません。
ただ、
今の自分に正直でいることを
少しだけ許してみる時間です。
もしこの文章のどこかが
心に引っかかったり、
静かに響いた部分があったなら、
それはもう、内側が動き始めているサインかもしれません。
必要なタイミングの方と、
必要な分だけ、
この時間を共有できたら嬉しいです。
マンツーマン(オンライン)でおこなう、自己肯定を手放すお話し会&ワークショップ
(90分 18,000円 )
















