西野亮廣さんと堀江貴文さんの著書「バカと付き合うな」
西野亮廣さんが後書きに書かれていた言葉がとても印象的でした。
「今も小学校三年生のまま」
昔は秘密基地を作ったり野球をして遊んだり。
今は街を作ったり美術館を作ったり。
作る為にはどうすればいいかを考え、常に行動をしている。
私の場合は勉強もせずに進学し、適当な会社に就職。
学校を卒業すれば就職をする以外、選択肢はありませんでした。
「視野が狭かった」
この言葉がピッタリです。
本の最後にこう書かれています。
「本を閉じたら、すぐに行動してください」
自由に行動するからには、責任が生じます。
しかし自ら責任を負い走り続けると、今よりも楽しい未来が待っているのは間違いなさそうです。