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今日はイオンモール名取西側駐車場で開催された

『ゆりあげ港朝市』
に行ってみました。


風は強いものの晴天。

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ゆりあげの方達の市場や、フリーマーケット、露天、炊き出しなどでにぎわっていました。


市場の方、避難所で生活されている方もいました。

でも。
それでも、みなさん笑顔です。



ゆりあげのみなさんの温かい笑顔

そして

がんばろう!名取
復活!ゆりあげ港市場!
の文字。

力強かったです。



私は海が好きでした。

学生時代も、
大人になってからも
友達とゆりあげによく行きました。


ゆりあげまでのあの道のり。
のどかな感じが好きでした。


私の時代はまだ遊泳禁止だったゆりあげ。

砂浜で寝ころびながら友達と語り合ったことを懐かしく思います。


海の前にある、ゆりあげのプールにも行きました。

暑かった去年の夏。

朝から晩まで浮き輪に浮かんでました。

プールでよく出くわす『カニ』

夜になるとプールにやってきて朝にはかえっていくんだよと教えてもらいました。


そんなゆりあげが今はありません。


ゆりあげまでのあののどかな景色もありません。

正直信じられません。


完全なる復興までには約15年かかるとも言われています。

それほど大きな被害です。


でも

復興へ向けて!!

歩き出さなきゃ。

ゆっくりと。


またあのゆりあげを!!
昨日まで若柳の工場店舗で米粉パンを販売しておりました。

11時~と15時~の2回。

あっと言う間にパンがなくなりました。


現在は米粉と砂糖がなくなってしまい休業中です。


来週には若柳でも物流が動き出すことを期待しているのですが…



ガソリンもまだなかなか手に入りにくいです。


米粉・材料・ガソリンが揃い次第マルシェジャポンに出店復活したいと思っています。


4月1日を目標に!!


またお知らせします!


かのんぱんの名前が変更になります。


(有)トウキチ

米粉工房 KAOかのんぱん


です!!



KAO(カオ)とはタイ語でお米という意味です。



元気な宮城に!!と願いをこめて…


また新たに…!!

地域のみなさまと共にゆっくり歩んでいきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします!!

(有)トウキチ
KAOかのんぱん

栗原市若柳字川北古川13-5
TEL 0228-32-2213

地震から2週間。


曜日感覚も日にち感覚もなくなってきました。


あっというにすぎていく毎日です。

昨日自宅マンションに張られていました。
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うちの被害は

マンションのコンクリートがあちこちひび割れ鉄骨がみえています。

L字なのでつなぎめが少し危険らしいです。


玄関がスムーズに開閉できません。
うちはまだましでほかの部屋は開いたまましまらない、まったく開かないという被害があります。
(地震の避難時、開かなくなってベランダから出た方が多々いました)


部屋は

テレビが倒れ壊れました。
食器はほとんど割れました。

クラビノーバ(電子ピアノ)やたんす、本棚すべての物が倒れました。

頭上にある下駄箱のとびらがはずれおちてきました。

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壁掛けの時計はおちて電池がはずれていました。
地震の時間でとまっています。


まだまだ余震がありますが避難していた実家からおととい自宅に戻りました。



地域によって様々な復旧具合が違っていますね。

長町南は道路が隆起している箇所が多いのですが、早くも作業開始されているところもあります。

かのんぱんのお店がある南仙台付近はお店や病院が短時間ですが、開店しています。

今まではほとんど外での販売だったのですが少しずつお店の中に入れるようになってきました。


仙台駅はまだ機能していないようす。

街中もあちこち、頭上注意が張られていました。


娘の幼稚園は今週、卒園式、登園日がありました。


ガスはまだきてないです、宮城県。
昨日あたりから病院にきたところもあるそうです。

お風呂に入らないのがあたりまえになりました。


料理はガスコンロとホットプレートを駆使しながら。

シャンプーは電気ポットと洗面器にお世話になって。

洗い物はゴム手袋。


まだまだ避難されている方を思えばどうってことない。


不眠不休で復興、支援のため頑張ってくれている方を思えば…なんてこともない。


いろんなお仕事の方が、あらゆる方面から、被災地のために頑張ってくれています。


頭が上がりません。


他県から派遣されてこちらにきている方のご家族も心配されていることでしょう。

不安な日々を送っているでしょう。

日本中、みんなが頑張っています。


私もできることを大切にしていきたいです。
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仙台は晴れています。


太陽があるだけでも気持ちがあがります。



昨日、工場がある栗原市若柳に電気がきました!

工房長が昨夜夜行バスに乗って仙台から若柳に向かいました。


現在、米粉パンをつくり若柳のみなさんに提供することができるようになりました!


店頭販売しています!



工房長!

ありがとうございます!


大変な中ですががんばってください!!!


かのんぱんのパンで少しでも穏やかな時間が過ごすことできたら…と思っています。

地震の被害が拡大しています。

かのんぱんはマルシェ出店で地震にあいました。
売り子のT子さんより

地震後、アケードにいるのが怖くて、みんなで南街道りの車道に出ました。

ビルの上から窓の割れたガラスがあちこち落ちてきて凄く怖かったです。
渋滞して交通機関が全面停止になり一番町から歩いて来て夜7時30分頃つきました。

工房長に何ども連絡していますが連絡付きません。凄く心配です


とのメールが届きました。

このあと、栗原にてパンを作っていたであろう工房長と連絡がとれました。

バスで仙台に先ほど到着したそうです。


かのんぱんでは現在1名連絡がとれていません。


私も一日目は避難所で過ごしました。

充電もなくなり、電波状況も悪く誰とも連絡がつきませんでした。

1名も、そのような状況にいるから連絡がとれないのだろうと。そう思いたいです。


私たちの地域は自宅がぐちゃぐちゃになったくらいで、大きな被害はほとんどないと思います。

マンションは壁が崩れ、屋根の瓦は崩れ、道路が陥没、ガラス張りのお店はガラスが割れ、ララガーデンは立体駐車場が落ちています。


みたことがない風景です。

ガソリンも、食料もなくどこも長蛇の列。


ライフラインは復旧しつつあります。

情報もラジオだけ。


昨日電気がつながり、はじめてテレビで現状を目の当たりにし涙が流れました。


どれもこれも現実。

嘘みたいだけど現実。


暗い中、寒さと空腹、余震と戦いながら過ごした避難所での一日。


不安でした。
横になる空間もなく眠ることもできず。

でもみんな不安な中、助け合い声を掛け合いながら過ごしました。


3日目には炊き出しにもたくさんのボランティアさんが加わりました。

中学校校長の許可の元、中学生がおにぎりを配ったりしてくれました。


近所のスーパーでは無料でバナナやパンを配ってくれました。


人の温かさを感じました。

私も不安だけど、みんなの不安を少しでも…と、たくさん声をかけました。

親が出張中の高校生や、親に会えない中学生、声をかけあって励ましあいました。


人と話すと少し落ち着く気がしました。


それから、たくさんの友達から心配や励ましの連絡がありました。
充電がなくなり返信もできなかったけどうれしかったです。


人とつながっていることに感謝しました。



現在かのんぱんの工場は、栗原にあります。
ライフラインはまだです。

本来ならばパンを作ってたくさんのみなさんにお届けしたいのですが、現状厳しいのです。

ガソリンもなく、宅配もできず、仙台に運ぶことができません。

悔しい思いです。



今後も厳しい状況が続きます。


みなさんの無事を祈っています。