おはようございます。
ホッターです(^^)
POPを書いていると、自分の目線が近いのもあって、ついつい小さい文字になってしまいがちです。
もし、お店に来てくれるお客さんが
シニアの方が多い場合こんなことが起こります。
(実体験。何回やらかしたことか…)
せっかく商品のことを書いても
お客さんに伝わらないなんて
悲しいしもったいない!
◾️見る人に合わせた文字の大きさにしよう
商品のPOPを書く前に、
☑︎この商品を買うのは何歳ぐらいの人かな?
と考えながら、改めてお店の中をちょっと見てみてください。
シニアの方が多いお店であれば、
はっきり大きな字で書いたほうが親切です。
パッと見ただけで分かりすい!
逆に若い方が多いお店であれば、
少し小さな字でも、たくさんの良いことを書いた方が、「ふむふむ」と読んでもらえることもあります(^^)
POPを見るのは書いた自分ではなくて
お店に来てくれるお客さんです。
お客さんが、お買い物しやすいお手伝いができたらとても嬉しいですよね(^^)
あ、書いたPOPを
自分のおばあちゃんやおじいちゃんに
「この紙に書いてある字、見える?」
と聞いてみるのも良いですよ〜!
かなり率直に感想を教えてもらえることが多いので、参考になります〜!