こんばんは。

ホッターです!

 

 

今日もデジタールの練習にお付き合いくださいませ(笑)

 

あ、手書きPOPのお話しのときは

オール手描きの予定です。

(ポリシーですね)

 

 

POPを書いていると

いろんなことに遭遇します。

 

嬉しいことも

びっくりすることも

悲しいことも

 

そして

意外と多い

 

いろんな矛盾点が見えてくることも。

 

 

POPって、本当にさまざまな形に見えない「差」を見せてくれます。

 
 
 
立場や店舗、業種によっても
いろんなことがあると思うのですが、
 
学生時代から今まで、
12年間ほぼPOPが身近にある
サービス業1本に居続けた私は
 
「なぜ、こんなにPOPの扱いは低いのか?」
 
が1番の引っかかりポイントです。
 
 
POPを業務中に書いているとビクビクする環境だ
とか
POPを書くように上から言われる割には
家に持って帰って書くのが普通になっている
とか
業務の中で最下位かもしれないぐらいの優先順位だ
とか
 
なんだか
いろいろあるわけです。
 
もちろん、そうではない店舗さんも
たくさんあります(^^)
 
 
そんな、いろんな種類の
「なんでだろう?」
と感じてきて
 
今日、ふっと
たどり着いたのが・・・
 

 

実は意外と負けん気が強いのです。全くそう見えないらしいので、ほとんど気づかれません('◇')

 

 

そう!

「POPの地位向上作戦」

ですね。

 

 

POPの存在が無視できなくなるぐらい

圧倒的にやる。

 

 

私は、

POPを書くのは好きですが

上手ではありません。

(だから、『POP1年生』が書けたのです)

 

異常値販売も出したこともありません。

 

今の職場である調剤薬局という場所は

物を買おうと思っているお客さまは少ないので

不利かもしれません。

 

 

だけどね、

 

このままじゃ

ヤダなって思ったんです。

 

 

 

「POPって、すごいんだよ!」

って知ってほしい。

 

「POPって、暇だから書くんじゃないんだよ」

って知ってほしい。

 

「POPって、すごいスタッフを増やしてるんだよ」

って知ってほしい。

 

 

 

上手に書けたから

褒めてほしいとかは

あまり思いません。

(もちろんすごーーーーく嬉しいです)

 

 

それより

 

売り上げに結び付くPOPや

見た人が何かしら行動しちゃうPOPを

増やしたい!

 

 

そう思った1週間でした(^^)

 

 

 

 

 

 

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裏話ふろくも付いてます( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

そういえば、これからは小学生の必修にプログラミングがあるって すごいですね!いいなー!
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