共テが終わって、翌日の昨日は仕事に追われていた。もー、病院とか病院とかイレギュラーが多すぎて。ようやくちょっと落ち着いた。翌々日の今日は溜まった家事と、遅れた鏡開き。小豆を煮た。


共テ2日目は、お迎えに夫がついてきた。

「もし俺が死んだら、ああ、あのときそういえば迎えに来てくれたなって思い出してくれるかもしれないから」ということらしい。助手席に座ってるだけだけどな!どうした?なんかあった?


どんな顔して出てくるかな、と怖かったけれど、1日目の英語以上の絶望はなかったようで。いつも通りだった。


帰ってきて、「今日はもう自己採しない」と宣言。「去年、母さんが、もう今日はしなくていいんじゃない?って言ったの無視して、自己採したら絶望したから」とのこと。そんなこと言ったっけ?全然記憶がない。弟とゲームしてダラダラしていた。ずっと眠れない日が続いていたから、今日は眠れるね!と思っていたら…


夫が寝た午前3時にも「まだ眠れない」と起きていて、私が起きた午前5時にも「一睡もできてない」と。そこから少しウトウトしたみたいだが、朝から予備校リサーチ提出なので、起きてきた。


あー行きたくない。ほんとに行きたくない。みんなとリサーチ書くとかほんとに地獄。あ、できなかったんだね…と思う。お昼ごはんは友だちに誘われていたようだけど、そんな気分になれなかったようで、すぐ帰ってきた。採点結果を持って、別の予備校へもリサーチ提出に行く。(浪人生は大変!)


去年よりは上がった。でも、足りない。原因はやはり、心折れた英語。あと得点源の数学もなぜか。

今年はなんとか、去年見られなかった合格🌸の二文字を見せてあげたい。頑張った結果が欲しい。だから、今から間に合う私立の共テ利用を追加することにした。これはもう、「合格」を見せてあげたい夫と私の自己満足。不合格ばかりなのは本当に心が折れる。もし不合格ならば、マークミス確定なので、待つのは「絶望」の二文字になる…

国立は、慎重にならざるを得ない浪人生。迷っているよう。


リサーチ提出まで終わって、ようやく爆睡できたよう。自己採点まではまだまだ緊張の真っ只中にいたということかな。

年末からの体調不良を乗り越えて、よく最後まで受けてきたと思う。追試験になった場合のシミュレーションもしていた。結果が伴うと言うことなかったけれど。ブログ巡りをしていると、キラキラの点数ばかりが目に飛び込んできて、うらやましすぎる…わけてほしい…笑 

でも、うちみたいに思うような点数が取れなかった受験生もいるはず。親の皆様、一緒に乗り越えましょうね!みんなに桜🌸咲きますように!