昨日の陽気から一転、肌寒い朝です。
春か?と思ったらがっかり…ですが、この気候の変動も季節が移ろっている証拠ですね
昨晩は、先日の小ぶりな大根2本使って煮物を。
ただいま授乳中につき、できるだけ和食生活を心がけているのですが(その方がおっぱい美味しくなるらしい)、そうすると煮物の調理頻度がとっても高くなり、ほぼ毎日何かの煮たのが登る食卓

煮物ってだいたいが酒・みりん・砂糖・醤油で構成するのでどうしても味が似てしまう。
そんな時に使うのがこれ。
かんずり、という辛い調味料です。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、新潟に伝わる、神楽南蛮という唐辛子を雪の中で熟成させてつくる調味料。
これ、好きなんですよね~
(瓶の中、殆ど空になっているので写真のアングルが極端です笑)
なんともまろやかな辛さで旨味が感じられて、料理への馴染みが良く、唐辛子だけがとがった感じが無い仕上がりになります。
和食で辛味が欲しい時にはこれを使います。
以前、秋田に旅行した時にも感じましたが、地方に根付いた昔からの調味料って本当に面白い。土地で取れる産物を独自に加工して、地域の料理の味の決め手にちゃんとなっている。
日本中、まだまだ行ったことのないところが沢山ですが、これから先、歳をとってもゆっくりといろいろ旅して、土地の食文化を体験して行きたいなぁ~

