カテゴリ:◆映画・テレビ・華流・韓流

【予告編#1】ノクターナル・アニマルズ (2016) - エイミー・アダムス,ジェイク・ギレンホール,マイケル・シャノン 原題:NOCTURNAL ANIMALS


ノクターナル・アニマルズ
洋画専門チャンネル ザ・シネマ
[PG12]天才デザイナーが誘う深遠な映像世界…トム・フォード監督第2作のミステリアスな心理スリラー
放送日時


2020年05月08日(金)深夜 03:15 - 05:30


2020年05月27日(水)深夜 03:15 - 05:30


2020年06月12日(金)深夜 01:15 - 03:30


2020年06月20日(土)深夜 01:45 - 04:00


解説

世界的ファッションデザイナー、トム・フォードの『シングルマン』に続く映画監督第2作。過去、現在、劇中劇という3つの物語を同時進行しながら登場人物の深層心理に迫り、現実と空想の境界線を曖昧にしていく。

ストーリー

アートディーラーとして成功したスーザンは何不自由ない生活を送るが、夫との関係はすっかり冷え切っていた。そんなある日、20年前に別れた元夫エドワードから「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」と題した小説の原稿が送られてくる。かつて彼の才能を信じられなかった己の仕打ちを今も悔やむスーザンは、その暴力的な内容に戸惑いつつも強く惹きつけられ、彼との結婚生活を回想しながら小説世界に没頭していく。

監督・製作・脚本
トム・フォード

出演
エイミー・アダムス
ジェイク・ギレンホール
マイケル・シャノン
アーロン・テイラー=ジョンソン
ほか


wikipediaより
ノクターナル・アニマルズ - Wikipedia
『ノクターナル・アニマルズ』(Nocturnal Animals)は、2016年のアメリカ合衆国のドラマ・スリラー映画。監督・脚本はトム・フォード、出演はエイミー・アダムス、ジェイク・ジレンホール、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソン、アイラ・フィッシャー、アーミー・ハマー、ローラ・リニーなど。オースティン・ライト(英語版)の1993年の小説『ミステリ原稿(英語版)』を原作としている。日本でのソフト発売の際のタイトルは『ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち』。主要撮影は2015年10月5日よりカリフォルニア州ロサンゼルスで行われた。

第73回ヴェネツィア国際映画祭ではコンペティション部門で金獅子賞を争い[4]、審査員大賞を獲得した[5]。2016年11月18日にフォーカス・フィーチャーズの配給により米国で封切られた[6]。
キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

現実世界[編集]
スーザン・モロー - エイミー・アダムス(中村千絵)
エドワード・シェフィールド - ジェイク・ジレンホール(加瀬康之)
ハットン・モロー - アーミー・ハマー(井上悟)
アン・サットン - ローラ・リニー
アレシア - アンドレア・ライズボロー
カルロス - マイケル・シーン
セイジ・ロス - ジェナ・マローン
サマンサ・ヴァン・ヘルシング - クリスティン・バウアー・ヴァン・ストラテン(英語版)

小説「夜の獣たち」[編集]
トニー・ヘイスティングス - ジェイク・ジレンホール(加瀬康之)
ボビー・アンディーズ警部補 - マイケル・シャノン(宮内敦士)
レイ・マーカス - アーロン・テイラー=ジョンソン(落合弘治)
ローラ・ヘイスティングス - アイラ・フィッシャー(平野夏那子)
インディア・ヘイスティングス - エリー・バンバー(英語版)
ルー - カール・グルスマン(英語版)
ターク / スティーヴ・アダムズ - ロバート・アラマヨ(英語版)
 
映画『ノクターナル・アニマルズ』キャストが語るトム・フォード監督とは
 
【キャストインタビュー】映画『ノクターナル・アニマルズ』
 
Nocturnal Animals: Amy Adams & Jake Gyllenhaal Official Movie Interview
 
映画『ノクターナル・アニマルズ』にまつわる妄想まみれな独り言。。 / 酔いどれシネマJACK#38








★★★

J-COM関係ドタバタ関連早見表 (2018.06/18現在)


2017.08.08
J-COMの申し込み画面から
WOWOWに加入申し込みしてみた。
そりゃあもう大騒ぎさ!


2018.05.09
J-COMのチャンネルの一部が
番組表から消えた?!
(5/28一部訂正と大切な追記あり、6/1にそなえて)


2018.05.10
J-COM TVの番組表に
『102』などのサブチャンネルが
表示されない?件


2018.06.02
チラシの通りにやったんだけど
映らないよっ!の皆さん。
これやってみて。
J-COM放送休止後



★★

★★