父方の祖母が他界して35年め


本来なら祭祀を主催する年でしたかな、30年めあたり〜コロナ〜家業をしまう手続きやらなにやらで、家族疲弊してました。

いやマジで葬式だしかけたりして、やっと親の介護が明るくなり、私の精神科で自律支援と手帳もらえて、デイサービス→社会復帰プログラムへ続けていくための道筋が見え(ただし、私は蝉の鳴き声が聞こえたり目眩で動けなかったり過呼吸動悸便秘と下痢、逆流性食道炎などなど出てるし、溺愛の甥っ子を可愛がれないほど落ちたりしてるが)


カップラーメンは、ぬるくてガビガビだし、袋麺は伸びて薄いしカップ焼きそばは、湯切り失敗するし、スパゲティは麺が決着してぬちぬちになるし。さんざんです。乾燥マッシュポテトのもとだけがなんとかつくって食べれるよ。


トマトも、なんとか四つ割りできるけど、プチトマト。トマトジュース。


買い物はスーパーぐるぐる散歩ばかりで、豆腐とベーコン、めんたいこ、うどん籠にいれたら上等。洗剤と食器洗剤、クレラップはいつもの買い足しならできる。


誰かの声が聞こえるわけではないが、嫌な感じがしてフリーズのち、籠にいれられない、ドアの鍵しめてもしめ忘れてないか確認しに戻ったり。とても疲れてしまう。