大地震の為、随分更新が滞ってしまいました。
みんな内容、覚えてるかな?
このシリーズ、一度読み返してから読む事をお勧めします。


― 7:00 ―

事故発生から30分。
7時過ぎに警察到着。

さすが、雪山。
パトカーもクラウンでなく、パジェロだった。

事故が起こってから、怪我人はいなかったので、まずは保険会社に電話。
次にロードサービス。
次に警察。
ロードサービスから連絡来たレッカー業者に住所を伝える。
アイフォンで住所を調べて伝える俺。

この順番でした。


今回は、自損事故で、けが人はなかったのですが、民家の鉄のクイを二本破壊しました。
一本は完全に折れ、もう一本はひん曲がった。。

それを保険でまかなうので、警察の現場検証が必要になる。

で、おまわりさんに連絡して、現場検証が始まった。

氷点下14度の外で、事故の所を指差して写真撮られたりする俺。
なんでこういうのって、指差すのかね・・・。


その時もまだ氷点下14度。

凍えた・・。

そして、現場検証後もなかなかレッカー車はこない・・。
連絡してから45分経過。

おかしいなと思ってたら、ぴーさんにレッカー業者から電話かかってきて、場所が違うと判明。

最初の電話の時に、アイフォンで検索したつもりが検索できてなくて、住所が以前検索した場所になってた。
そこは・・静岡県伊豆の国市。
つまり、マリアの公演した劇場の住所を教えてしまったのだ!

ちなみにここは、山梨県。

気付けよ・・俺・・

しかも、俺の携帯が電波オフモードになってた。
なぜだ!!
まだガラパゴス君を買って次の日だったので、使いかたがよく分からなかったんだ。
で、いじってるうちになぜかマナーモードをとおりこして、電波オフモードへ。
そんなモードいらん!

で、レッカー車のおじさんは、場所に来ても誰もいないし、俺の電話はつながらないし、カンカンです。
保険会社に連絡して、最初に連絡したぴーの番号が判明して、そちらにかかってきたわけです。
で、怒られながら、電話は切られる。

新しいレッカー業者にお願いする。
さらに到着まで45分かかるそうだ。。


凍死する・・

車内で、寒くてガタガタ震えてた俺とピーを見て、お回りさんがパトカーに乗せてくれた。

あったかい!!
優しいポリスメン。
心まで温まりました。

しかもその間、やってきた二人のポリスメンは、車が道にはみ出ているから、交通整理をやってくれた。

住所伝え間違えた俺のせいで、45分間も・・。

ごめんなさい。

なのにそんな俺は暖かいパトカー内で寝てた(バカ!!)


― 8:00 ―

レッカー車がやっと到着!!

やっと・・

ポリスメン、寒いなか、ありがとうございます!
すみませんでした。。


そこから、レッカー車に乗って移動。
俺とピーとカペラ君、三人でオジさんの工場へ。

レッカーのおじさん、中々陽気な方で、観光?ワカサギ釣りかい?って色々聞いてくる。
こっちは、事故ったし、寒さに震えてたし、なかなかナーバスだったけど、陽気なおじさんにちょっと癒されました。

「東京からワカサギ釣りかぁ。そりゃあいい。最近よく上がってるみたいだから。」
「そうなんですか」
「あぁ。うちの工場へ来てから、知り合いのレンタカー屋紹介するから、そっから山中湖へ行けばいい。」
「そうですか・・」

すっかり釣りの事など忘れてた。もう釣りやるテンションじゃないし・・

「レンタカーは、東京で乗り捨てれば良いから。」
「なるほど。」
「それから、うちは廃車はできるけど、修理はできないから、知り合いの車屋に回すよ」

この辺りから、避けられない話題へ・・

「・・はい。わかりました。」
「見積もり聞いてから、修理するかしないか決めらるから。」
「・・・あの、これ直したら、いくらくらい掛かりますか?」
「うーん。3、40万くらいかな。」
「・・・。」

やっぱりな・・
ここでカペラの運命が決まった。

「まあそれだけかかるなら、中古で新しい車買うっていう手もあるぜ」
「ですよね・・」

ここで、カペラ君とさよならする事が決まった。



さらば!カペラ!!

我が最初の相棒よ!

富士の雪山に散るとも、君の事は一生忘れない!!