彼女と俺と・・・伊豆三津シーパラダイス!
彼女 「シュウちゃん!携帯忘れていってるじゃない!終わったら電話してって言ってあったのに!ヽ(`Д´)ノ」
今日は子供達の学校の個別面談・・・
それを済ませて、帰ってきたシュウへの第一声だ・・・o(TωT )
シュウ 「ごめん、ごめん・・・終わってから、無いなぁとは思ったんだ・・・(^▽^;)」
彼女 「それより、支度はできてるからね!もう行くよ!チビ達迎えに行かなきゃ!」
夏休みで祖母宅へ泊まりに行っている子供達を迎えにいく・・・
ユウカ 「わぁ~っ!!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ 「わぁ~っ!!о(ж>▽<)y ☆」
お出かけだけあって、
朝からすごいテンションだ・・・( ̄ー ̄;
ユウカ 「今日はどこにお出かけするの?о(ж>▽<)y ☆」
シュウ 「おばあちゃんから聞いてないの?」
リョウマ 「シーパラダイス!!о(ж>▽<)y ☆」
知ってるじゃんか・・・(-。-;)
彼女 「そう!その後お天気良かったら、海だよ、海( ̄▽+ ̄*)二人とも泳げるようになった?」
ユウカ 「・・・顔をつける位なら・・・(^_^;)」
リョウマ「僕は浮き輪があれば泳げるよ!!о(ж>▽<)y ☆」
そりゃそうだろ・・・( ̄Д ̄;;
シュウ 「じゃあ、二人共海行けたら練習だな( ̄▽+ ̄*)」
ユウカ 「うん!!о(ж>▽<)y ☆」
等と話してる内に、
伊豆三津シーパラダイスに到着!!
早速、入館・・・
ユウカ 「見て、見てぇ!すっごい大きいよぉо(ж>▽<)y ☆」
水槽の並んでいるエリアに降りて、
最初にあるセイウチの水槽・・・
リョウマ「おぉ~!( ゚ ▽ ゚ ;)」
彼女 「背泳ぎみたいな事もするんだねぇ(‐^▽^‐)」
ユウカ 「パパ!こっち、こっち!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「お魚がいっぱいいるよ!о(ж>▽<)y ☆」
シュウ 「はい、はい・・・今いくよ・・・」
彼女 「あたしを置いてくなぁ!迷子になったらどうするんだぁ!ヽ(`Д´)ノ」
両手を子供達と彼女に引きずられて水槽を渡り歩くシュウ・・・
リョウマ「おぉ!サメだぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
ユウカ 「ホントだぁ!かっこいい!!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「なんでこのサメは下に沈んでるの?死んでる?(@Д@;」
シュウ 「サメはいつも泳ぎ回ってる種類と下でほとんど動かないサメがいるんだよ(°∀°)b お前の知ってるジョーズとかに出てくるのはいつも泳ぎ回ってる方のサメね( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「ふ~ん、・・・これトラザメだって!タイガーシャークなら聞いた事あるね(^∇^)」
シュウ 「タイガーシャークは日本ではイタチザメじゃない?トラよりイタチの方が凶暴っつ~のもなんか変だよな(°∀°)b 」
ユウカ 「ニモがいるぅ!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「どこどこ?о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「こっちだよ( ̄▽+ ̄*)」
俺を置いていってしまう子供達と彼女・・・
迷子になったらどうするんだ・・・?(-。-;)
彼女 「なんか・・・これかわいくないね( ̄ー ̄;」
ユウカ 「うん、模様が変・・・( ̄ー ̄;」
リョウマ「でも、ニモだよね・・・( ̄ー ̄;」
シュウ 「これは、ただのクマノミだろ?ニモはカクレクマノミじゃなかったっけ?こっちにいるよ( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「かわい~(///∇//)」
ユウカ 「ニモだぁ~っ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「やっぱ、こっちのだねぇ( ̄▽+ ̄*)」
水槽の前から押しのけられるシュウ・・・
彼女 「さぁ!次に行こうかぁ(・∀・)」
屋内を出る一行・・・
彼女 「後ろみてごらん!ペンギンだよ!о(ж>▽<)y ☆」
ユウカ 「まだ赤ちゃんみたいだよо(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「泳がないねぇ・・・( °д°)」
シュウ 「おっ!みんな、こっちきてみ( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「な~にぃ(・∀・)」
シュウ 「ブリに餌あげれるってさ!あげてみる?」
ユウカ 「あげるぅ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「僕もぉ!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「あたしもぉ!・・・と思ったけど手が汚れそうだから、やっぱやめとく・・・(-。-;)」
ブリに餌をあげ一息つく・・・
シュウ 「次のショーは何時からやる?」
ユウカ 「え~っとぉ・・・13時!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「結構あるねぇ・・・海も行くし、ショーはまた今度にしようか(*^▽^*)」
ユウカ 「いいよ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「次はどこいくの?(・∀・)」
シュウ 「向こうの方に行ってみよう^^」
まずは、
フンボルトペンギン・・・
そして、・・・
オットセイ・・・
それを眺める子供達・・・
さらに、道を上がって行き、
ラッコ館の中へ・・・
オウサマペンギンとイワトビペンギン・・・
ラッコの前で見とれてる彼女と子供達・・・
外に出て、
フラミンゴ・・・
そして、
タッチプール・・・
彼女 「いけぇ!リョウ君触るんだぁ!あっ1そっちいったぁ!ユウカ早く触りな!逃げちゃうよ!ヽ(`Д´)ノ」
写真の通り腰の引けてるリョウマとやる気の無いユウカ・・・
当然魚に触れるはずもなく、
水を触って遊んでいるだけ・・・
彼女 「もう!二人ともチキンだなぁ!(  ̄っ ̄)」
さらに進むと、
バンドウイルカ・・・
と、元に戻ってくる・・・
再度出口に向かう途中に、
カマイルカ・・・
ショーを見れなかったのは、
残念だったが、
伊豆三津シーパラダイスを満喫した、
彼女とシュウファミリー・・・
彼女 「さぁ!次は海に出発よぉ!(* ̄Oノ ̄*)」
ユウカ 「うん!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「うん!о(ж>▽<)y ☆」
海編へと続く・・・
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今日は子供達の学校の個別面談・・・
それを済ませて、帰ってきたシュウへの第一声だ・・・o(TωT )
シュウ 「ごめん、ごめん・・・終わってから、無いなぁとは思ったんだ・・・(^▽^;)」
彼女 「それより、支度はできてるからね!もう行くよ!チビ達迎えに行かなきゃ!」
夏休みで祖母宅へ泊まりに行っている子供達を迎えにいく・・・
ユウカ 「わぁ~っ!!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ 「わぁ~っ!!о(ж>▽<)y ☆」
お出かけだけあって、
朝からすごいテンションだ・・・( ̄ー ̄;
ユウカ 「今日はどこにお出かけするの?о(ж>▽<)y ☆」
シュウ 「おばあちゃんから聞いてないの?」
リョウマ 「シーパラダイス!!о(ж>▽<)y ☆」
知ってるじゃんか・・・(-。-;)
彼女 「そう!その後お天気良かったら、海だよ、海( ̄▽+ ̄*)二人とも泳げるようになった?」
ユウカ 「・・・顔をつける位なら・・・(^_^;)」
リョウマ「僕は浮き輪があれば泳げるよ!!о(ж>▽<)y ☆」
そりゃそうだろ・・・( ̄Д ̄;;
シュウ 「じゃあ、二人共海行けたら練習だな( ̄▽+ ̄*)」
ユウカ 「うん!!о(ж>▽<)y ☆」
等と話してる内に、
伊豆三津シーパラダイスに到着!!
早速、入館・・・
ユウカ 「見て、見てぇ!すっごい大きいよぉо(ж>▽<)y ☆」
水槽の並んでいるエリアに降りて、
最初にあるセイウチの水槽・・・
リョウマ「おぉ~!( ゚ ▽ ゚ ;)」
彼女 「背泳ぎみたいな事もするんだねぇ(‐^▽^‐)」
ユウカ 「パパ!こっち、こっち!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「お魚がいっぱいいるよ!о(ж>▽<)y ☆」
シュウ 「はい、はい・・・今いくよ・・・」
彼女 「あたしを置いてくなぁ!迷子になったらどうするんだぁ!ヽ(`Д´)ノ」
両手を子供達と彼女に引きずられて水槽を渡り歩くシュウ・・・
リョウマ「おぉ!サメだぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
ユウカ 「ホントだぁ!かっこいい!!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「なんでこのサメは下に沈んでるの?死んでる?(@Д@;」
シュウ 「サメはいつも泳ぎ回ってる種類と下でほとんど動かないサメがいるんだよ(°∀°)b お前の知ってるジョーズとかに出てくるのはいつも泳ぎ回ってる方のサメね( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「ふ~ん、・・・これトラザメだって!タイガーシャークなら聞いた事あるね(^∇^)」
シュウ 「タイガーシャークは日本ではイタチザメじゃない?トラよりイタチの方が凶暴っつ~のもなんか変だよな(°∀°)b 」
ユウカ 「ニモがいるぅ!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「どこどこ?о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「こっちだよ( ̄▽+ ̄*)」
俺を置いていってしまう子供達と彼女・・・
迷子になったらどうするんだ・・・?(-。-;)
彼女 「なんか・・・これかわいくないね( ̄ー ̄;」
ユウカ 「うん、模様が変・・・( ̄ー ̄;」
リョウマ「でも、ニモだよね・・・( ̄ー ̄;」
シュウ 「これは、ただのクマノミだろ?ニモはカクレクマノミじゃなかったっけ?こっちにいるよ( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「かわい~(///∇//)」
ユウカ 「ニモだぁ~っ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「やっぱ、こっちのだねぇ( ̄▽+ ̄*)」
水槽の前から押しのけられるシュウ・・・
彼女 「さぁ!次に行こうかぁ(・∀・)」
屋内を出る一行・・・
彼女 「後ろみてごらん!ペンギンだよ!о(ж>▽<)y ☆」
ユウカ 「まだ赤ちゃんみたいだよо(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「泳がないねぇ・・・( °д°)」
シュウ 「おっ!みんな、こっちきてみ( ̄▽+ ̄*)」
彼女 「な~にぃ(・∀・)」
シュウ 「ブリに餌あげれるってさ!あげてみる?」
ユウカ 「あげるぅ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「僕もぉ!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「あたしもぉ!・・・と思ったけど手が汚れそうだから、やっぱやめとく・・・(-。-;)」
ブリに餌をあげ一息つく・・・
シュウ 「次のショーは何時からやる?」
ユウカ 「え~っとぉ・・・13時!о(ж>▽<)y ☆」
彼女 「結構あるねぇ・・・海も行くし、ショーはまた今度にしようか(*^▽^*)」
ユウカ 「いいよ!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「次はどこいくの?(・∀・)」
シュウ 「向こうの方に行ってみよう^^」
まずは、
フンボルトペンギン・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/ac/86/10027355234_s.jpg?caw=800)
そして、・・・
オットセイ・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/31/c4/10027355233_s.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/be/58/10027355197_s.jpg?caw=800)
それを眺める子供達・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/94/00/10027355198_s.jpg?caw=800)
さらに、道を上がって行き、
ラッコ館の中へ・・・
オウサマペンギンとイワトビペンギン・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/bf/de/10027355195_s.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/77/e0/10027355194_s.jpg?caw=800)
ラッコの前で見とれてる彼女と子供達・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/74/6e/10027355192_s.jpg?caw=800)
外に出て、
フラミンゴ・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/11/f0/10027355129_s.jpg?caw=800)
そして、
タッチプール・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/c6/75/10027355113_s.jpg?caw=800)
彼女 「いけぇ!リョウ君触るんだぁ!あっ1そっちいったぁ!ユウカ早く触りな!逃げちゃうよ!ヽ(`Д´)ノ」
写真の通り腰の引けてるリョウマとやる気の無いユウカ・・・
当然魚に触れるはずもなく、
水を触って遊んでいるだけ・・・
彼女 「もう!二人ともチキンだなぁ!(  ̄っ ̄)」
さらに進むと、
バンドウイルカ・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/80/fc/10027355091_s.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/78/61/10027355073_s.jpg?caw=800)
と、元に戻ってくる・・・
再度出口に向かう途中に、
カマイルカ・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/6e/80/10027355048_s.jpg?caw=800)
ショーを見れなかったのは、
残念だったが、
伊豆三津シーパラダイスを満喫した、
彼女とシュウファミリー・・・
彼女 「さぁ!次は海に出発よぉ!(* ̄Oノ ̄*)」
ユウカ 「うん!о(ж>▽<)y ☆」
リョウマ「うん!о(ж>▽<)y ☆」
海編へと続く・・・
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