みなさんこんにちは。
僕はとある地方の国立大学に通うとある男です。
早速ですがみなさんはHANS症候群を知ってますか?
僕もつい最近出会ったばかりの病気で、何でも「子宮頸癌予防ワクチン」を打った女性がごく稀にかかる病気ではないかと噂されているものです。その症状はとても多彩で、身体障害から記憶障害などなど、数え上げればいくつもあるようです。亡くなった方も0ではありません。
そんなHANS症候群ですが、今現在、治療法は見つかっておりません。代替策は用意されているものの、残念ながら対処療法でしかなく、気がつけば元の苦しい状況が戻ってきます。
さて、ざっくりと説明させていただきましたが、これがHANS症候群の輪郭です。中身を見ればもっともっと辛い症状が大量にあるはずです。
話は変わりますが、僕には最愛の彼女がいます。
とても明るくて、何にでも前向きで、そしてとにかく優しい彼女です。
はい。惚気話をするつもりはありません。
なぜこのような話をぶち込んだかと言うと、彼女がHANS症候群だからです。
付き合い始めたのはつい先月の暮れのことです。それまでお互いに気持ちは知っていましたが、どうしても彼女の中で病気と言う障壁が邪魔をしていたらしく、付き合うまでに約半年かかってしまいました。
HANS症候群……大きくて辛い敵ではありますが、彼女は必死に闘っています。
それを、応援することしかできない自分が嫌です。
だから、何かできることはないかと考えた結果、このような場でHANSについて発信していこうと思ったのです。
と言うのも、実はHANS症候群、国側に「子宮頸癌予防ワクチン」の影響であると認められておらず、治療援助や研究援助がなされていないのです。
そのため、いつまでも対処療法頼りの治療で完治に向かわないのです。
その上認知度が低く(僕でもつい最近知ったばかり)、その深刻さや辛さなどはテレビなどの報道では嘘だらけでまともにしっかり伝えることは出来ていないのです。
ですので、このような場で、発信出来る人が発信していこうと思ったのです。
僕はHANS症候群はまともに研究をすれば治療法は見つかると思っています。あくまで希望的観測で根拠なんてないですが。
けれど、それでも少しの可能性を信じたい。
生身の実際に闘っている様子を書くことは出来ませんが、こうして闘っている人を見守る人の言葉に、少しだけ、耳を傾けてほしいです。
僕の言葉がきっかけで、何か行動を起こしてくれるひとが沢山いるといいな。