兜 | 豆ペコのブログ

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2009年5月生まれのチビ(♀)と2012年5月生まれのチャーコ(♀)の成長記録など

昨夜、兜を飾りましたひあゆ丸[カブト]




実家の母の知人の手作りで、樹脂粘土(?)でできています



先日実家に行ったときに飾ってあり、「いいねぇ」とつぶやくと、



フネ  「うちには普通の兜もあるから譲ってあげるわ」



と箱に詰めてもたせてくれました


ありがとう、バービー♥akn♥



私には弟がいるので、実家にいるころは毎年この時期くらいから兜が飾ってありました


最近売ってある兜を見てみると、すごくコンパクトだったりケースに入っていて収納しやすかったり・・・と便利さを感じますが、弟のころの兜といえば結構大きめで、実際かぶれちゃうくらいの大きさで、子どもながらに



「立派だなぁ・・・」



と思ったものです

(藤堂高虎という武将の名前をこの兜で知り、一番最初に覚えた歴史上の人物名となりました)




で、結婚してお雛さまは嫁入り道具で持参したものの、さすがに弟の兜まで持っていくこともできず、毎年5月までのこの季節に兜を飾っていないのをなんとなく寂しく思っていたところに、ちょうど譲ってもらえたので、すごく嬉しい!!




我が家のチビは女の子だし、来月産まれてくる予定の子も女の子なので、姉妹の家庭に兜はいらないんじゃない???と思われるかもしれませんが、旦那さんは一応男の子だし(おっさんだけど・・・)、年中行事の一つとしてチビにも季節を感じて欲しいので、これからも毎年飾っていこうと思っています




実家が結構年中行事を大切にする家庭だったので、結婚して私も必然的に年中行事を意識するようになりました



お正月に始まって、大晦日に至るまで・・・



元々年中行事は大陸から伝わったのだと思いますが、それを日本独特の文化にしてしまった歴史は、さすが日本人日の丸



文化や産業を輸入して、独自のものに変化させ『日本独特の』ものとして継承していく力は、日本人は本当に優れていると思います



四季の移ろいを感じながら、文化を大切にする気持ちを、チビにも伝えていけたらと思います




ちなみに、節句や節季を意識しても、一般の家庭(我が家のような)ではできることが限られているし、そんな余裕もお金もありません



ので、私が手っ取り早く季節を感じられるように集めているものに『箸置き』があります



結婚した当初箸置きを並べていると、旦那さんが



マスオ 「わざわざ箸置きなんて使わんでいいよ。洗うの面倒でしょ」



と言っていました


旦那さんの実家は3人男の子兄弟で、しかも義母さんはずっと働いていたので毎日とても忙しく時間との闘いで、箸置きを並べる習慣なんて全くなかったらしく、むしろドバッと箸をつかんで机に置き、



「自分の箸を自分で組み合わせて適当に使ってちょうだい!!」



という状態だったらしい・・・




ので箸置きの必要性も感じることなく育ったらしいのですが、最近ではちゃんと箸置きを意識してくれるようになり、食べたあとも箸置きに箸をおくようになりました



春には桜の形

夏にはガラス製のものや、茄子やきゅうりと言った夏野菜の形

秋や冬には萩焼のどっしりしたかぼちゃの形



など、季節を意識して箸置きを並べるだけで、毎日の食事の支度がとても楽しくなります




ちなみに最近は箸と箸置きを並べるのはチビの仕事になっているので、毎日



メイ 「チビはピンクのがいいからピンクのお花にして、お母さんはだるまさんが転んだにして(オカメの箸置きのことを達磨だと思っています)、お父さんはドラえもんが嫌いなねずみさんにしよう」




とかなんとかブツブツ言いながら、並べてくれています



今は自分が選んだものを自由に並べて楽しんでくれたらいいので好きなようにさせていますが、もっと大きくなって色々わかるようになったら、少しずつ季節の話や節句の話も交えて一緒に準備できたらいいなと思っています