昨日、初めての英語のレッスンがありました
レッスンと言っても、お隣さんのお宅にお邪魔するだけなので、とても気楽なレッスンです
朝からずっと
「○○のおばちゃんのところでABCDを教えてもらうんでしょ~
」
ととても楽しみにしていたチビ
母としては、2才くらいでちゃんと反応があるんだろうか・・・ととても心配していましたが、そんな心配も杞憂に終わりました
英語のレッスンというと、教室で、先生が生徒に『教える』と言うイメージですが、昨日は、お部屋で遊ばせながら適宜英語を交えて過ごす・・・と言う感じでした
例えば、子ども2人が取りあいこをしていがみあっていると、そこを英語でたしなめてくれたり
(母が英語音痴のため、どういってたしなめてくれたかは覚えておらず・・・情けない・・・
)
「こっちにおいで」とか「これはなに?」とか、そういう何気ない日常会話を英語で語りかけてくれるので、とても居心地いいレッスンです
教材は海外から調達してくれるそうで、今回は間に合わず、娘さんの小学校のときの教科書(日本のです)を参考に、単語も教えてくれました
子ども2人がそれぞれ興味のある絵を指差すと、それを英語で教えてくれる・・・というやりとりなので、子どもも楽しく学べたよう
まだまだ日本語ですら初級者の2人なので(チビ2才、お友だち3才)、英語でもスーッと頭に入ってくるんですよね~
日本語を吸収するのと同じ感覚なんだろうなぁ
英語 イコール よその国の言葉
と言う認識なんてないですもんね~
ただ、その反面母が反省したこともあります
色々な色の載ったページで、色んな色を指差して教えてもらっていたときのこと。
例えば『青』を指指すと 『Blue』と教えてくださいます
その後をチビたちが復唱するのですが、『オレンジ』を指指したとき
「Orange」
のあと復唱するチビたちの発音は

「オレンジ」
なんですよね・・・
わかるでしょうか・・・
オゥレンジ
ではなく
オレンジ
になるんです・・・何度やっても![]()
日本語読みになるんですね
このやりとりを聞きながら思ったことは、しゃべり始めたときは手当たり次第色々な言葉をチビに語りかけて、それをチビはスポンジが吸収するように覚えていきましたが、もっと『日本語』を意識して使っていればよかったなぁ・・・ということ。
『オレンジ』色も、日本語で『橙色』
『ピンク』色も、『桃色』
と使っていれば、今回のように本当の英語に触れたときに
オレンジ イコール オレンジ
ではなく
オレンジ イコール orange
となっていたんじゃないかなと思うんですね
別に英語を本格的に教えようとか、日本語読みがいやだとかいうわけではないのですが、こういう風に英語を『日本語読み』して育ってきたから、大きくなって英語を習ってもなかなか英語読みが吸収できなかったのかな、とわが身を振り返って思うのです
英語で苦労したので、チビには同じ苦労をさせたくないなと・・・
かといってすでに日本に完全定着している英語をあえて無理に日本語で教えることは不可能なので、できる範囲で(色とかね)キレイな日本語でチビに話しかけてあげたいなと思いました
教えてくださった方も、
「英語の音楽とかを聞かせるなら、CDをよくチェックして、必ず外国人が歌ったものにしてね」
とおっしゃっていました
それにしても、初めての英語でしたが、先生が
「A」
とおっしゃると、ちゃんと続けて
「えーぃ」
と言え、
「B」
「びぃー」
「C」
「しぃー」
・
・
・
と最後まで復唱できていたのは、傍からみて母も感動しました
しかも、日本人には難しいと言われる「L」「M」「R」「W」も、ちゃんと発音できていました
私たち大人のように、頭で
「舌を巻かなきゃ」
とか
「恥ずかしい」
とかいう余計な考えが全くなく、単に言われたように復唱するからできるんだと思います
お隣さんなので
「暇なときはいつでもきてね~!ずっと英語で話しかけるから!!」
と言ってくださり、チビの英語環境もこれからますますよくなっていきそうです
問題は母だなぁ・・・