よく
『結婚や出産で家庭に入ると、社会から取り残された気持ちになる』
という話を耳にします(テレビや雑誌で)
確かに私も、毎日旦那さんの部活靴下やワイシャツの襟を石けんでごしごし洗いながら
「私がこうやって必死に襟を洗っていることなんて、地球上の誰も知らないんだろうなぁ・・・」
と思うことがあります・・・
特に主婦業は、『お金』で評価されないし、これといったノルマや目標もない場合が多いので、なかなか『やりがい』を求めづらいのも事実だと思います
大根を98円で買えたとか(しかも地元産)、12月に入っても冷水でお皿を洗ったとか、自分としては
「よくやった
自分
」
と思うことでも、誰からも褒められることもなく、時給アップにつながることもなく、1人でほくそ笑んで終わり・・・
そんな主婦業ですが、果たして本当に社会から断絶されているのか??????
私はむしろ、以前より一層社会とのつながりを感じています
家庭に入ってたかだか3年強ですが、最近しみじみと感じるように・・・![]()
社会に出ているときは、『職場』というコミュニティーの中で完結している部分がありましたが、今では旦那さんやチビと言う各々の家族を通しての『社会』を感じます
例えば、旦那さんの靴に砂や手垢がついていれば、きっと
「あそこの奥さん、靴も磨かないのね~」
なんていわれるかもしれません
そういわれないためにも、気持ちよく履いてもらうためにも、毎朝せっせと靴を磨くわけです
チビがご近所の方に挨拶がちゃんとできたら
「よく教えとってじゃねぇ」
と言っていただける
そういわれると、自分が見せてきた姿勢もあながち間違いでなかったんだなぁ・・・と実感する
これらもある意味社会とのつながりだと思いませんか??
こういうことからも、最近強く実感することは、『主婦こそ勉強が必要なのでは??』ということ
勉強といっても、資格うんぬんとかではなく(それができれば尚良いのでしょうが・・・)、『生活』における勉強だと思います
旦那さんが元気に働いてこれるよう、チビが元気な子どもに育つよう、栄養も考えてご飯を作れるように『勉強』する
新しくきれいにしたお家が、ずっときれいであり続けれるように手入れをする方法を『勉強』する
結構大変な『勉強』だと思います![]()
でもこれに『やりがい』を求めることができて、なおかつその成果を、家族を通して『実感』でき、ご褒美としてたまにスーパーで鯛焼きでも食べて自分を甘やかす・・・
こういう風に考えれば、『社会からの孤立感』を持たずに済むのではないか・・・と思うわけです
私はまだまだ新米主婦&新米ママなので、これから勉強していこうと思っています
『勉強』と言うと、どうも肩肘張ってしまいがちですが、楽しく、徐々に、自分のペースで成長していけたらいいなぁと思っています
最近私が読んでいる本をご紹介すると
- たて書きの手紙/丹生谷 真美
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
この本は、独身時代からずっと読んでいて、何度も何度も読み返した本ですが、すごく素敵な本だと思います![]()

電子社会になって、なにかとメールや電話で済ませてしまいがちな人間関係ですが、たまに手書きのはがきやお手紙をもらうと嬉しくなるし、相手にとても親近感を持ちませんか??
私は『字を書く』という行為が嫌いじゃないほうなので、たまに思い出しては手紙を書いたり、お礼状などははがきで出すことが多いです
これは母譲り
手紙を書くという行為をもっともっと楽しくさせてくれるのが、この本だと思います
季節感のある切手を使った封筒
たおやかな文字で綴られた文章
適切な敬語
なかなか真似できないし、使う機会もありませんが、これを読んでは
「さらっとこんな手紙の書ける妻や母親になりたいものだなぁ・・・」
とうっとりしています
『手紙を書く』というのはたかが手紙、されど手紙・・・
こんなときに『主婦力』が試されるのかしら・・・と思ってみたり
ささいなことですが、少しでも吸収して、主婦力アップできたらいいなぁと思っています