今朝、チクチクお裁縫しながら何気なくテレビを見ていたら、ウミガメの特集をしていました
ウミガメは、日本で産卵してその卵が孵化すると、小亀は泳いで地球の反対側、アメリカのカリフォルニアあたりやメキシコまで泳いでいくそうです![]()
その距離、実に20000キロ![]()
で、そこで大きくなるとこれまた泳いで日本の砂浜まで帰ってくるらしい![]()
最初は、『海流に乗って自然と流れ着く』と思われていたこのウミガメの行動。
しかし調査の結果、海流とは違う動きをとっていることがわかり、
『本能で行動している』ことがわかったそう。
ほんの数分の番組でしたが、母感動・・・
これだけの距離を移動してまで安全な産卵場所を求め、小亀の育ちやすい環境を思う母亀の姿・・・
なんか胸に迫るものがありました![]()
ウミガメは、本で勉強するわけでもなく、テレビで知るわけでもなく、ウワサ話しながら情報交換するわけでもなく、脈々と続くウミガメの歴史の中でインプットされた本能に基づいて子孫を守ろうとしているのだなぁ・・・と思うと、平気で砂浜にゴミを捨てる人間、砂浜を埋め立てる人間たちに心底辟易する思いでした![]()
最近ウミガメが安心して産卵できる砂浜が少なくなってきていると言う話をよく耳にします
観光名所になってしまっていつも騒々しかったり、ゴミを間違えて小亀が食べて死んでしまったり・・・
これからもっと環境に対する意識が高まって、人間にとってもこういったほかの生物たちにとっても住みやすい世の中になってくれる日が来ることを切に願います![]()
チビにもいつかこのウミガメの話をしてあげたいなぁ
