先日、実家に帰ったとき近所のおばちゃんとお茶をしたときのこと 
どうやらおばちゃんが前の日に見た番組で、幼児教育について特集していたらしく、
「3歳までにたくさんの経験をさせてあげると、その中のどれかにすごく集中したり興味を持ったりするのが(親には)わかるらしいよ
で、それを伸ばしてやるといいらしい。
チビちゃんにもいろいろ体験させてあげんちゃいね
」
とのこと。
例えば、ピアノやバイオリンのような楽器、絵を描くこと、読書、水泳やバレエなどのスポーツ・・・こういったものに触れる環境をたくさん与えてあげると、どれかにビビビッ
っとくるらしい。
ふ~ん・・・
って聞き流したようなリアクションをしたものの、ちゃっかり心のメモには記入済み![]()
なるほどねぇ・・・
確かに環境は大切だと思う![]()
実家の母も、
「チビのこれからの環境のことをよく考えなさい」
と耳にタコ
ができるほど言う。
私としては、
環境 = 習い事
だけではなく、
環境 = 親の姿
だとも思う
私が本が好きなのは、きっと両親が読書好きだから![]()
旦那さんが野球好きなのは、上のお兄ちゃんたちがずっと野球をしていたからだと思う![]()
うちの弟は、「お父さんが出た大学と同じ大学に絶対入る」と言って塾にも行かずにめでたく合格した
父親の姿をみて「ああなりたい」って思ったんだろうな・・・と思う
ちなみに今は同じ会社で働いています![]()
医者の子が医者になるのは、教育にお金がかけられるだけではなく、遺伝だけではなく、親が医者として白衣を着て患者さんに接する姿を幼い頃からみてるからという理由もあるらしい![]()
もし親がピアノが好きで、子どもが小さいうちからピアノを弾いたりしていたら、子どももきっとピアノに興味を持つと思う
で、「お母さんみたいにピアノを弾いてみたい」と思って鍵盤を触ってみる。
親も自分が弾ける範囲で子どもにアドバイスする。
なんとなく弾けると「ああ楽しいなぁ
」って思う。
・・・・・・色々挙げればきりがありませんが、やはり『門前の小僧 習わぬ経を読む』と言いましょうか、無理に与えられるより、自然に触れる機会がある、というのが、本人の興味ややる気を引き出すスイッチになるのではあるまいか、と思うわけです
もちろん、与えられないと幼い子は自分からたくさんの環境に入ることはほとんどできないわけで、ましてや親が特に(私のように)とりえがない場合など、子どもが習わぬ経を読もうと思っても読めないわけで・・・
支離滅裂になりましたが、私の中の結論として、
『親は、子どもにたくさんの経験をさせる環境を整えつつ、自分もそれ以上に経験を積んでいき、ある程度お手本になる姿を示すべきではないか』
と思うわけです
そう思いを巡らせていると、実家の母が、
「チビは、お母さんがお茶を飲みながら人のウワサ話とかする姿ばかり見てるから、同じように育つかもね
何年か後には、一緒にここに座って、お茶飲みながら人のウワサ話しとるかもよ」
とおっしゃいました・・・
確かに・・・
言うは易し・・・
気をつけます・・・