鞆の浦訴訟 | 豆ペコのブログ

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2009年5月生まれのチビ(♀)と2012年5月生まれのチャーコ(♀)の成長記録など

さきほどNHKニュースを見ていたら、裁判所が「鞆の浦の埋め立て工事計画を中止するよう県に命じた」らしい。


鞆の浦は『崖の上のポニョ』の舞台にもなったと言われる、福山市の景勝地虹

車でドライブに行ったり、温泉に入りに行ったり・・・と私もこの場所が好きだチューリップ赤

チビがもう少し大きくなったら連れて行ってあげたいなぁとおもっている


ので、この裁判には、素人ながら関心があった


この鞆の町に住んでいるわけではないので、どんなに交通事情が悪いか、とか、道路ができたらどんなに便利になるか、とかわからないので勝手なことは言えないが、私としてはこの裁判の判決は素晴らしいものだと思う


以前ニュースで、有明海の干潟の埋め立ての特集をしていた


何も知らないムツゴロウや海老やサワガニたちは、一生懸命穴を作ったり、餌をとったりしているうお座

もう二度と海の水がそこに入ってくることはないのに・・・

いずれ干からびて死んでしまうのに・・・


これはほんの一部のニュースに過ぎないと思う


ほかにも、道路やダムの建設で住処を失った動物たち・・・

あっという間に飛行機のプロペラに吸い込まれてしまった鳥たち・・・

うるさいから、と捨てられた犬・・・

共食いなんてしないのに、自分の意思に反して、仲間たちの骨の粉を食べ物に混ぜられている食用牛・・・

氷が溶けて、氷上にたどり着けず、力尽きておぼれてしまう白くま・・・


わたしも現代社会の恩恵を受けて生活をしているのでえらそうなことはとてもいえないけれど、もうそろそろ『人間至上主義』について考えていかなければならない時代なんじゃないかと思う



自然に完璧に従順に生きることはもうできないかもしれないけど、自然と共存していくために、色々な策を考えていくべきではないか


もっと国レベルで、世界レベルで何か考えていけないか


自然の大切さや偉大さ、生き物の命は人間の命と同じくらい大切なものであること。人間が生きていくためにはその命をいただいていかなくてはいけないのだけれど、そのいただいた命に感謝する心を養っていく教育をもっと拡げていってほしい


チビたちが大人になるころには、自然やほかの生物にもやさしい社会になっていますように・・・霧


今回の鞆の浦訴訟は、『景観の保全』が一番の理由だったけど、それに伴って、鞆の浦の豊かな海の自然が守られてくれると嬉しいかに座


・・・以上のことは、私の勝手な意見で、「偽善者だな」とか、「何も知らないくせに」と気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんが、単なる一市民の意見として聞き流して(見流して??)ください


主婦の独り言でしたしっぽフリフリ