きのう、チビを実家の母に預けて、免許証の更新に行ってきた。
もちろん違反者講習のため、120分![]()
手続き → 待ち時間 → 講習 とトータル5時間
で不安だったけど、行かないと免許なくなるし・・・と断腸の思いでチビを預け(←大げさ)県自動車学校へ・・・
で、毎回思うのだけど、警察の人ってなんでみんなあんなに方言丸出しなんだろう・・・![]()
今回も・・・
「『体がえらかったですけぇ こらえてつかぁさいやぁ』 ゆうても そんなんで 『ええですよ』 ゆうたら ほんま 警察はいらんですけぇのぅ」
訳) 「『体が辛かったので どうか許してください」って言っても そんなことで『いいですよ』って言ったら本当警察は必要ありませんからねぇ」
本当、(ある年齢以上の)広島県民以外、さっぱり訳ワカメなこの講習。
もちろん私はなんの違和感もなく「ふむふむ」と聞いておりましたが、県外から来られた方などは、外国語を聞いている気分だったのでは・・・?
もちろん私も、同年代の人と比較すると、かなりの広島弁。
以前働いていた病院で、大正生まれのおじいさんに、
「あんたの広島弁を聞くと、懐かしくて暖かい気持ちになる
」
と褒められ(?)た。
う~ん・・・複雑な気持ち・・・![]()
『3つ子の魂 100まで』とはよく言ったもので、いくら努力しても私の広島弁は治りません![]()
標準語だと思って使っていたものが、実は広島弁だった、ということも多々あり。
ので、逆にチビには『きれいな(標準的な)日本語』を使って欲しい![]()
かといって、わたしはこんな状態だし、旦那さんも、仕事柄比較的標準語に近い言葉をしゃべりますが、怒ったり、気を抜くとかなりの広島弁・・・
いや、呉弁なので、『仁義なき』菅原文太![]()
ということで、チビに少しでもきれいな日本語を知ってもらいたいと思って買ったのがこれ↓
主人公のくまちゃん一家の生活を通じて、いろいろな日本語を知ることができるこの絵本。
『くまちゃんの いちにち』
『くまちゃんの いちねん』
『くまちゃんの ごあいさつ』
『くまちゃんの かいもの』 の全4冊
イラスト1つ1つにも名称が書いてあり、『やじろべえ』とか『かんかんぼう』とか、最近の子どもは知らないだろうというものも出てきて、見ているだけで楽しい
なかでも、『くまちゃんのごあいさつ』は、いまでは大人ですら使わないきれいな日本語が使われていて、
「ごめんください」
とか
「ごきげんよう」
とか、私も勉強になる。
中でも、くまちゃんがお風呂から出てきて
「おさきに いいおゆでした」
と言うシーンは、すごくかわいい
チビがお風呂から出てきてこんなこといったら卒倒するほどかわいいかも・・・
などと母は妄想してみたり・・・
美しい日本語を・・・と近年叫ばれていますが、こんな絵本を通して子どもたちに教えるのもいいかもしれません
もちろん私のような大人にもおススメです
