2024 3/31 「 Living a Fantasy vol.7 」
自由が丘ハイフン
沢山の方に来て頂きました
ありがとうございました
本当に最高の時間でした
メンバーもお客さんもみんなから
ハッピーが伝わってきて本当に楽しかった
この翌日には東京を離れたベースの
山本征史さん
またやりましょうね
超笑顔で手を振って行きました
私がデビューの時サポートしてくれた
鍵盤のKaleb James(ケイレブ・ジェイムス)
とベースの山本征史さんが揃いました
本当は嬉しくて懐かしくて涙腺ゆるゆる
でも暖かい
オリジナル曲もアレンジを変えたりして
このメンバーと沢山お届けできたし
私は本当に幸せ者だよ
面白いことも沢山できました
征史さんと初のデュエット
征史さんに何がいいかな?と聞くと
全て昭和歌謡の候補曲か送られてきました
その中から
「 銀座の恋の物語 」をセレクトして
2人でデュエット
征史さんはベースを弾きながらのレアデュエットね
リハーサルの時、ケイレブはこの曲はやはり知らなかったようで誰?と聞いていました
可愛い
こういう曲やったことある?と聞いたら
何言ってるんだ
ジェロもプロデュースしたことあるよ
と言われました
失礼しました
黒人で演歌歌手の方ね
ケイレブとのデュエット曲は
「 Tonight I celebrate my love 」
もう1曲Rnbのクラシック
「 Rock Wit'cha 」をケイレブメインボーカルでやったり
相変わらずのカバーセレクトは宇宙レベルに広い方が楽しいでしょ
ソロ活動をスタートさせて間もなく
サポートしてくれてるパーカッションの
"みのーる"こと豊田稔さん
もう何年だろう?10年以上は経ってる
彼のパーカッションを初めて観たライブは今も鮮明に目に焼き付いてます
すごいいいー グルーブしてる
これだけですたすたと歩み寄り
私のライブで叩いてもらえませんか?
と声をかけました
そこからは強力な底力でスーパーグルーブと最近はコーラスでもライブを支えてくれています 頼ってます
そして、気がつけばもう8年近く?
ライブや音楽制作にも関わってくれている
今やスーパーギターリスト
田中"TAK"拓也さん
この方も初めてしっかりと観たライブは
鮮明に覚えています
最初は対バンイベントで Za Feedoというバンドで観ました
その時ギターの音しか耳に入らなくて
このギターの人ええなあって気になっていました
少し経ってケイレブのライブにTAKさんが出演するのを知りおっと聴きに行きました
このライブも鮮明に覚えています
ジャンルレスにここまで幅広モーラするギターリストってなかなかいないし
とにかくどのジャンルも音の粒が全部クリアに聞こえる
私はジャンルを決めるのは本当は好きじゃないし、幅広く面白いと思える音楽を創りやりたいので、TAKさんだと直感が走りました
そのまますたすたと歩み寄り
TAKさんへ音楽の想いを伝えた記憶も鮮明に覚えています
そう考えると...
ケイレブのライブでTAKさんに話しかけているね
すごい繋がっているライブだったの
ぜったいまたやりましょうね
ライブ終わりでそのまま写真をどうぞタイムになって📷
どのカメラかわからない&メンバーがみんな静止していなくて
誰かしら手を振ったり
おじぎしたり
髪の毛がうわんってなっていたりで
沢山頂いた写真の中からほぼ前をみんなが向いているのがなくて
唯一みんなが前を見てる写真です
目線は違うけど
でも本当はどの写真も最高に良い顔してました
セレクトして載せますね
そして、初めてライブをした自由が丘ハイフン
とても素敵なお店でした
お客さんも皆さん気に入っていて
またやらせて頂きますね
PAさんスタッフさんオーナーさんありがとうございました
征史さんがヘッドバンキングしてる写真
デュエット 銀恋
みんなが前を向いてる写真