まさかまさかです


あきらです。



昨日は、驚愕のできごとがありました。




なんと畑を貸してもらえることになったというお話です。


しかも

そこは水田として使われていた区画整備された四角い畑で、水道・排水完備。

3~40m×30mぐらい。350坪ぐらいと言ってはりました。



まだ現在は

水はたまり、枯れ草にも覆われ、物置きのような小屋さえありませんが、


たぶん

ちょっと手を入れ、小屋を建てればものすごい使い易い畑になること間違いなしの畑です。




ありえないようなお話ですが、

「まじでいいん??」と心の中で何回繰り返したかわかりませんが


これから自分が畑をしてお野菜を育てるなんて、ほんとうに夢の話のようです



しかもなかなかの規模。



装備は基本的に農具だけなので、作業はすべて手作業でやりますが、


スモールファーマーズの学校で習ったことの復習の意味も兼ねて

(記事順序が逆ですが、スモールファーマーズは最終授業はおととい終了しました)



反復練習で、これからの作業に打ち込みたいと思います。



まずは、じっくり計画を立てるところから。

自分の人生における本当の意味で、農のスタートです

いま、阪急河原町です。

釜座マルシェと清水の舞台に学校の友人と行ってきました。

マルシェに行くのは初めて。清水寺もはじめてで楽しい旅でした。

マルシェの楽しい感じ、厳しい感じがわかりました。



おつかれさまです

あきらです。

いきなり話がかわりますが、
昨日の実習のときに、同じ生徒の友人(マルシェの友人とは別。)からこんな話をききました。

タキイ園芸専門学校
募集条件24歳以下独身男子
60名。一年、寮あり食事あり授業料なし
がある、と。

それを聞いて、
僕は今しかない、
いきたいと思ってます。

まわりは
みんな賛成してます。

あとは
選考通るかだけです。



そのため
次に続けてスモールファーマーズの後期に進むかどうか、悩ましい状況となっています。

スモールファーマーズ
後期はできればそれが終わってからいきたい。

そんなことできるのか

こんなずうずうしい考え方、大丈夫でしょうか。


近況の速報でした。

iPhoneからの投稿

こんにちは。あきらです。



タイトルにもありますが、9回目と10回目の授業は共同講義でした。高槻の人たちが野洲に来たんです。


あらたな出会いはあったのでしょうか?!



ということで、、授業で実際にやったことですが


授業内容うんぬん・・・というよりは、今回の2回はプロ農家の方とのお話会のようなかたちでした。



9回目は、有機栽培による農業を30年来続けているという凄腕のかたで、素敵なお話・・・や役立つお話・・・というよりは、面白おかしくお話をしてくださるひとでした。


10回目は、若くてプロになって2年のひとでした。全くの初心者から初めて、農業で生計を立てているというこれまた凄いひとだったのですが、こちらは勉強になることが多いお話でした。




話が変わりますが、

後期コースというのがあって、それは京都宇治にある畑で行われるようです。


今、僕が受けているのは前期コースです。



僕はもう、色々考えて自分の中で後期のコース(応用コース)に進もうと決意をしたのですが、みんなはどうするのでしょうか。仲間と会える機会が減ってしまうのはかなしいので、ぜひやっぱり同じみんなで後期も授業をうけたいです。


高槻の人たちは会えるのが今回限りとなってしまうかもなので、せっかく同じ価値観を持っているのに、ちょっとしゃべった程度でわかれてもう会えないなんてのはやっぱり凄くもったいないです。




と、、、


まあこんな感じに内心を打ち明けたところで、授業であった内容に記事を進めます。笑


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